【静岡県の心霊スポット】大崩海岸で少女の幽霊出没、ヤバイ黄色い車が放置





静岡県焼津市と静岡市の間に国道150線線が走っている。この国道150号線沿いにあるのが大崩(おおくずれ)海岸である。

急なカーブが続くことから、峠族がブームになったときは、この峠に挑戦する若者が多数押しかけ、死傷者が続出した。また自殺のスポットとしても有名で、多くの人が投身自殺を図り、ここで命を落としており、魔の海岸とも呼ばれている。

当然そうなると、静岡県内では心霊スポットとして噂が流れてしまう。

「黄色い車」と言う都市伝説じみた話もある。これは国道150号線で事故を起こした車であり、長年その事故現場で放置されていた。

なぜ、この「黄色い車」が恐れられていたかと言うと、この自動車をレッカー車やクレーン車で移動しようとすると、作業員に異変が起こったり、レッカー車などに故障が起きたりするらしい。そのため長い間、誰も触らずそのまま放置されていた。

結局、「黄色い車」は1999年に放送されたテレビ番組で「21世紀に持ちこみたくないもの」として晒されてしまった。こうしてあっけなく都市伝説の「黄色い車」はこの番組内で粉々に爆破されてしまった。




また昭和42年6月には、地元のタクシー会社のドライバーが大崩海岸のとあるカーブで美少女の幽霊を乗せてしまい、その少女の自宅まで送ると言う事件が起ってしまった。この少女の幽霊は、昭和40年に大崩海岸で起こったトラックの横転焼失事故の犠牲者の幽霊ではないかと言われていた。その後も幽霊の目撃者は増え続け、地元の弘徳寺の松永住職(現在の住職の先代)が供養を行い、幽霊騒動が沈静化した。

しかし、昭和46年に再び幽霊が出現、再び松永住職によって供養が行れてようやく幽霊騒動が収まった。

このように不思議な伝説がささやかれる場所はどこにでもある。

静岡県に関する記事をアトラスでは過去に何回か掲載している。「静岡県で切断した指が入ったラーメンが出される」「静岡にはお茶が出る蛇口がある」「ロケ中に親戚と偶然出会ってしまった小島よしお」などが人気のアーカイブだ。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

 

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