新しくスタートしたNHKの朝の連続ドラマ「わろてんか」が何かと話題になっている。
特に役者たちが話す関西弁がなかなか様になっていると評判なのだ。
特に濱田岳は関東生まれであるにも関わらず、まるで関西ネイティブのように流暢な関西弁を喋る姿はもはや関西人から熱狂的な支持を受けている。
また、鈴木保奈美の関西弁もやや危ない部分もあるものの、なかなかうまくカバーしている。
アトラスでは今までNHKの朝の連続ドラマに関していくつかの記事を掲載している。
例えば朝の連続ドラマの呪いとか、テレビ朝日の「トットちゃん」が朝の連続ドラマに何から何までそっくりだというような記事を取り上げてきた。
今回の朝の連続ドラマに関しては、今のところ都市伝説も生まれず、また批判もあまり起きていない。
一部では面白くないと言う意見もあるのだが、関西弁の演出が上手くいっているようで、その点では視聴者から好評を得ているようだ。
(隼 英人 ミステリーニュースステーションATLAS)
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画像『連続テレビ小説 わろてんか Part1 (NHKドラマ・ガイド)』表紙より