不倫問題で窮地に立たされている宮迫博之だが、スポンサー各社の宮迫へのアレルギーが広がっている。
現在テレビ番組のスポンサーは、有名メーカー各社が締めており、それらの会社からの発言力は大きい。どんな商品でもメーカーはファミリー層が主要マーケットであり、主婦たちからひんしゅくをかっている宮迫に続々とNGが出ているのだ。
アトラスでも報じたように既にアフラックのCMは放送中止になっている。
さらに『火曜サプライズ』（日本テレビ）もスポンサーから宮迫NGが出たと噂されており、結果的に宮迫は降ろされている。
また、ガンからの生還と妻への感謝を込めて走る予定であった『24時間テレビ』（日本テレビ）のマラソンランナー候補からも脱落している。
日本テレビが宮迫に対して厳しい態度をとる中、『バイキング』番組内で宮迫を演者同士でかばい合ったフジテレビにもいよいよスポンサー各社が難色を示し始めたようである。
これからも宮迫の番組からの降板は続くのだろうか・・・または今後は真摯な態度を示し視聴者からの信頼を回復することは出来るのだろうか・・・。
（串田圭介 ミステリーニュースステーションATLAS編集部）
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