8月14日、TBSで特別番組『生命38億年スペシャル人間とは何だ…!』が放送された。本番組は1997年より不定期に放送されている特別番組で、司会は同局アナウンサーの安住紳一郎アナと女優の松たか子が担当している。

 今回の放送では「健康長寿の秘密」に大きく時間が割かれ、VTRゲストとして長寿で有名な「きんさんぎんさん」の蟹江ぎんさんの娘である蟹江美根代さん(93歳)が出演。松がリポーターとなって美根代さんの一日を追った。




 美根代さんは今でも自分で朝食を作り、自転車を乗りこなすなどパワフルに過ごしており、とても93歳の高齢者とは思えないほど若々しい姿を見せていた。

 番組では美根代さんの健康の秘密は「血管年齢」にあると指摘し、調査を開始。取材スタッフが向かった先は愛知県内の某病院で、なんとそこには美根代さんの母親であるぎんさんの解剖された内臓が保管されていた!
 取材スタッフがぎんさんの内臓を調べたところ、ぎんさんの血管は亡くなった108歳の時点で通常の70~80歳の人と同レベルにあり、血管の丈夫さが長寿に繋がっていたという結果が出た。

 しかしながら、お茶の間ではぎんさんの健康の秘密より、ぎんさんが死亡後に遺体が解体されていた事実のほうに驚く視聴者が多かったという。

 実は2002年に108歳で亡くなった蟹江ぎんさんは医学発展のため遺族からの許可をとりつけて遺体が解剖されており、脳をはじめ胃袋や腸などの臓器が厳重に保管されているのだという。
 また今回のテレビ番組内でも「これはぎんさんの内蔵です」と臓器や血管などの臓物の写真が放送されていた。

 ただし、確かに世界的にも貴重な資料なのかもしれないが、夜8時台にはやや刺激が強い映像だった事は確かで、ネットでは「ショックすぎて内容が頭に入ってこない」「食事時にはかなりキツイ」といった声が続出していた。




 なお、ぎんさんの他にも遺体の一部が保管されている著名人は、たとえばアインシュタインの脳大隈重信の右足などが広く知られている。

 またこれは都市伝説的な風聞であるが「きんさんぎんさん」の二人には「長寿細胞」と呼ばれる「サーチュイン遺伝子」が体に多く備わっていたといわれている。

 ぎんさんの遺体が解剖されたのはこの「サーチュイン遺伝子」の発展のために行われたという話もあり、亡くなった後も「きんさんぎんさん」の二人は未来の発展を暖かく見守ってれているのだという。

(文:江田シャクレロ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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画像©PIXABAY

 

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