遥か彼方上空を飛行する飛行機の窓からは、普通ならばどこまでも広がる雲海やはるか下の大地が見えるはずだ。
だが、中には奇妙なものが目撃されてしまうケースも存在している。
例えば飛行機の車窓から目撃され、撮影されたUFOといったものがある。
だが、先日旅客機の中から確認されたものは、雲海を突き抜けて伸びる細く長い尖塔のようなものだった。この時飛行機は約4000フィート、上空約1200メートルを飛行中だったという。高い山の頂上よりもはるか上空の雲を突き抜けて伸びる人工物など、ありえるのだろうか。
こちらはスペインーイギリス間を飛行中の旅客機から撮影されたもの。飛行機のルート上には高い山も該当する人工物もなく、正体は全くの不明となっている。
ネットに上げられたこの画像を見た人々からは、真っ直ぐな塔やアンテナのように見えるが、UFOではないかとする意見が出てきている。
一方で何らかの自然現象でないかという説も存在しており、未だ結論は出ていない現状だ。
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(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)