キリスト誕生時にUFOが出現していた!?「ベツレヘムの星」のミステリー

瑞獣(ずいじゅう)という言葉を知っているだろうか。

古代中国で考えられた存在で、この世の動物の長だと考えられた空想上の生物である。この瑞獣は、世の中に不吉な事や目出度いことがあると出現すると言われており、聖人や歴史上で大きな役割を果たす人物が誕生した時に目撃されたと言われている。




中でも「鳳凰」、「麒麟」、「応龍」、「霊亀」という4つの霊獣が特に重要された。なお、山形新聞の報道によると悠仁親王が誕生した時に、出羽三山で龍に似た雲が出現したと、2006年9月3日の電子版で報道している。

このような瑞獣、瑞兆という考え方は、アジアだけでなく瑞獣の世界にもある。

実はキリスト誕生の寸前に不思議な現象が起こっているのだ。マリアがキリストを出産するベツレヘムに近い野原にて、羊飼いたちが数名集まり、羊の番をしていたところ、夜空に眩い光が煌いた。その光輝く中から、救世主誕生のメッセージが聞こえた。その光を見た羊飼いたちは、非常に恐怖を感じたが、あれこそ神の使いで天使がやってきたのだと感激した。

また、東の国の占星術者の博士たちも、夜空の神秘的な星を発見した。聖書の1節に「ヤコブから一つの星が出、イスラエルから一本のつえが起り」とある。博士たちは、これこそ神から約束された救主誕生の瑞兆だと確信した。このように、キリストが誕生する直前、非常に不思議な星が目撃されているのだ。




一部のUFO研究家は、この目撃された光輝く星こそUFOであり、キリストは文明の進んだ星から使わされたエイリアンであると主張している。

だが、現在ではこの光り輝く星は、木星と土星が異常接近した記録ではないかと言われている。また、全天で一番明るく輝くシリウスのことではないかともされている。

(監修:山口敏太郎/飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る