少年は本当にサンダーバードを見た!?

アメリカでは巨大な鳥のUMAサンダーバードが度々目撃されて話題になる。大半はコンドルやツル科の渡り鳥の誤認であると考えられているが、中には未知の巨大な鳥であったり、絶滅した古代生物を目撃したとしか思えないようなものの目撃証言もある。

今年1月末、アメリカはミネソタ州にて14歳の少年が謎の巨大な飛行生物を見たと証言して注目を集めている。




目撃者の少年は彼の友人と共に湖のほとりで遊んでいた時、上空を飛行する巨大な生物に気がついたという。

その生物は頭部に紋があり、背中側に向かって湾曲した特徴的な長い嘴をしていたという。また、羽毛と尾は確認できなかったとも答えている。

巨大なその生物は湖の上空を横切った後に急角度で旋回、その後高度を上げながら湖の反対側にある町の広場へ向かって飛んでいったという。観測していた時間は約5分ほど。だが、確かに普通の鳥とは違う姿をしていたと少年は語っている。

果たして、彼が目撃したものは何だったのか。




実は彼の目撃証言に近い生物がかつて地球上に生息していたのである。中国で化石が発掘されたズンガリプテルスは、大きく反った嘴に特徴的な頭部、短い尾に3メートル超えの巨体とかなり条件が合致している。もっともズンガリプテルスは中国で化石が発掘されているように、アジア近辺に棲息していたと考えられているため、北米大陸にかつて棲息していた同様の大型翼竜だったのではないかとする意見がでてきている。

なお、目撃者の少年は自分が見たものはUMAのサンダーバードに間違いないと考えているという。

(加藤文規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




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