【検証】国際宇宙ステーションの新たなUFO映像!

UFOと言えば、普通の飛行機などとは全く違う飛び方や、どうやって飛んでいるのか解らない形状をしているものが多い。




そこから、現在の地球より遙かに優れた科学技術を持つ異星人が太陽系外から飛来してきているものではないかと昔から仮説が唱えられている。

その証拠となるような画像や動画が、地球の周囲を回っている衛星や国際宇宙ステーションが搭載しているカメラが捉えるケースも多数報告されている。

実際、過去にも本アトラスで何回か取り上げている

今回確認されたものは、NASAが配信している国際宇宙ステーションのライブカメラが捉えていたものだ。




地球の上に、虹色に光るリング状の物体が浮かんでいる事が解る。

このリング状物体は、よく見ると僅かに色を変えながら、地球から離れるようにしてゆっくりと動いているようだ。やがて、国際宇宙ステーションから遠ざかっていき、最終的には宇宙の闇の中に消えていってしまう。

果たして、この物体は何なのだろうか。

発見者は一般人で、自宅で配信されていたライブカメラを見ていた所、謎の物体が地球の上に浮かんでいたのを見つけたという。慌てて動画を録画し、この物体の正体を知るためにYoutubeにアップした。

録画した理由について、発見者の男性は「この物体が政府や国にとって都合の悪い物であった場合、データが消されてしまうかも知れないと思った」からだと述べている。

幸い、動画はカットされることなく公式サイトでも確認できる。

今回のUFOはこれまでにない形状だけに、多くのUFO研究家らが注目するものとなっている。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

関連動画
UFO Seen On Live Feed From ISS 10/3/16




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