UFO

【謀略】特報!ファルコン9 爆発の瞬間UFOが映っていた‼





9月1日、アメリカの民間企業スペースXの所有するロケット「ファルコン9」が爆発する事故が起きた。

無人ロケットである当機は2日後に発射を控えており、事故はロケットの燃焼試験の際に起きたもの。幸い周囲に人はおらず、怪我人も出ていない。

スペースXは民間による宇宙開発事業を目指しており、ファルコン9にはイスラエルの衛星事業会社スペースコムの通信衛星を搭載する予定だった。この衛星はサハラ砂漠以南のアフリカ大陸にブロードバンドのインターネットを提供する目的があったが、今回の事故で打ち上げは中止となり、予定も大幅に遅れる見込みである。

このファルコン9の爆発に、UFOが関与していた!?とする声が挙がっている。

ファルコン9とUFO

燃焼実験の様子は動画で記録されており、爆発の瞬間もしっかりと捉えられていたのだが、「爆発の直前、周囲の空に不審な物体が空に浮かんでいる」との見解が出てきたのである。

問題の物体はかなり遠くを飛んでいるのか、黒い円盤状である以外の特徴は確認できない。




宇宙開発の歴史の中では、UFOらしき謎の物体が実験や打ち上げ、宇宙飛行の際に目撃される事も多々あった。現在でも、国際宇宙ステーションのウェブカメラ等にUFOらしき謎の物体が確認されたという報告度々されている。

このことに関して、日々進歩して技術を付けていく地球人を驚異に思った異星人が地球を監視し、技術の粋を集めたロケットを調査しているのではないかとする説が出てきている。そして、あまりに驚異になるようであった場合、事故に見せかけて妨害行為を行っているのではとも噂されているのだ。

今回ファルコン9の爆発の際に確認されたUFOも、同様の目的で現れたものだったのだろうか?

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

関連動画
SpaceX UFO Explosion – Slow Motion!