警戒せよ!『麻原は救世主』『12人の弟子は十二使徒』勝手な妄想広がる…





オウム真理教元代表、麻原彰晃死刑囚が法に基づき死刑を執行された。

しかしながら、遺体の引き渡しをめぐって麻原の三女・アーチャリーと四女の対立が激化している。三女は疎遠になっていた母親と連絡を取り、兄弟4人と連名で遺体の引き渡しを求めていたが、麻原の遺言により滝本太郎弁護士が後見人となっている四女に引き渡される可能性が強い。

昨日、遺体は荼毘に付されて遺骨となったが、四女は遺骨を引き取った場合「命が危ない」と判断し、辞退を申し出ていると言う。




そんな中で、最も懸念されていた麻原の神格化がオウム信者の間で広がりつつある。

麻原を処刑したから西日本に豪雨が起こっている」とか「麻原は再び転生をして、この世に姿を現す」とか「麻原は救世主であり、一緒に死刑囚になった12人の弟子は十二使徒だ」とかとんでもない説をオウムの残党は唱えているようだ。

今年の3月にオウム真理教の後継団体アレフが以下のようなコメントを発表している。

「司法上の手続きをはじめとする深刻な問題を無視して、一行政機関に過ぎない法務省及びその長たる上川陽子法務大臣は、死刑囚13名の一部を早々と別の拘置所に移送しました。麻原尊師らの死刑執行を強行しようとしているのでしょうか。もしそうであるならば、取り返しのつかない重大な禍根となるでしょう」 (原文ママ)

果たして「取り返しのつかない重大な禍根」とは一体何を意味しているのだろうか。

公安警察は破防法適用も検討しながら、後継団体の監視を行ってもらいたい。

(馬鹿拓郎 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

画像©PIXABAY




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