平昌オリンピック開幕式乱入男! アテネの「ニール・ホラン事件」模倣犯?





先週の2月9日金曜日に行われた平昌オリンピック開幕式に招かれざる珍客が乱入した。

まず一人目は、37歳の韓国系アメリカ人の男性がスロープを滑り落ちる形で開幕式に乱入。まさに歌を披露している最中の歌手の腕を掴んだり、肩を組んだり、自撮りをしたりしていた。一度は係員に取り押さえられ退場したが、6分後に再び乱入。今度はダンスパフォーマンスをやっているステージの真ん中に堂々と歩いていく大胆な行動をとった。

再び係員に身柄が拘束され、「お腹が痛い」と主張するこの男を病院に連れて行った。しかし、病院への搬送の途中でまんまと逃走。ところが、翌日のアイスホッケーの試合会場にいたところを地元警察に拘束され、書類送検された。

他にも中国系オーストラリア人の男性が金正恩のコスプレで登場したり、アメリカ人男性がトランプ大統領のコスプレで登場したり、大きな話題を提供している。ちなみにこの2人のソックリさん、ともにジャズミュージシャンだと言う。

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オリンピックに乱入した人物と言えば、2004年8月29日、アテネオリンピック男子マラソンに乱入したニール・ホランが有名である。この人物はヨーロッパでは有名なカルト宗教家であり、奇行で知られている。

ホランは36km地点でコース に乱入、トップを走っていたブラジルのバンデルレイ・デ・リマ選手に抱きつきコースの外に押し出してしまった。その結果、リマ選手は、15秒のロスタイムをくらってしまい、銅メダルになってしまった。

なぜこのような行為をしたのかという警察の取り調べに対して、ホランは「キリストの再臨に備えて行った」と言う意味不明のコメントを出している。因みにホランは、2003年のF1グランプリにも乱入して身柄拘束されている。

東京オリンピックでは、このような乱入男に最大限の注意を払って欲しい。

アトラスではオリンピックに関する記事を何度か取り上げている。「海老蔵は東京オリンピックで団十郎を襲名する?」「殺しのオリンピックを自称した男」「オリンピック選手は変なものをよく見る」「萩本欽一が引退を覚悟した長野オリンピック閉幕式」などが主な記事である。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

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