ビートたけし泣ける話、小遣いを無心する母ちゃん…その真意は母の思いやり

ビートたけしと言えば、日本を代表するコメディアンであり、世界に通用する映画監督である。

アトラスでは過去に様々なたけしに関する情報を掲載してきた。「ビートたけしの臨死体験」「ビートたけしの兄・北野大の運動会」「ビートたけしの父が熱海に行った話」などである。

さて、たけしがたびたびネタにする話だが、母親が存命中何かと言えばお小遣いを要求したという。そして「しょうがねぇなぁ、母ちゃん」と言いながらもたけしは母親にお小遣いを渡していた。

ある時、たけしが学校の同窓会で挨拶することになったのだが、その陰で母親が「うちのたけしを使うならギャラが発生するよ」と言って同級生たちにギャラを要求していたというのだ。




この事を後で聞いたたけしは、自分の母校や学友から金を取るわけにいかないと思い、一度貰ったギャラをまるまる寄付してしまったそうだ。

「とんでもねえな母ちゃんは」と思ったが、その行為の裏に実は母親の思いやりが含まれていた・・・。

フライデーに殴り込みをして警察に逮捕され、しばらく仕事がなくなったとき、母ちゃんが1冊の通帳たけしに渡してくれた。

通帳の中身を見るとかなりの金額が並んでいる。そのお金はお小遣いとして自分が母親に渡していた金額だったのだ。

つまり、いつ仕事がなくなるかわからない芸能界で生きる息子を心配して、お小遣いをセビるふりをしてたけしのためにお金を貯めていたのである。

この話をする時、ビートたけしは亡き母親のことを思い出し妙に優しい顔になることを多くの視聴者は気付いているはずである。

(和田大輔 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)



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画像『菊次郎とさき (新潮文庫)』表紙より

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