大食い番組都市伝説、ギャル曽根干されない理由…実はトイレがスゴい事になっていた!?





 ここ数年、テレビ業界では「大食い番組」が再ブームで、安定した視聴率を稼いでいるという。

 現にこれまで年に数回しか放送されていなかった『元祖!大食い王決定戦』(テレビ朝日)は、2016年以降は3ヶ月毎に特番を放送している加熱ぶりで、世は再び「大食いブーム」といっても過言ではない。

 そんななか、ギャル曽根やもえのあずきなど大食いを誇る女性挑戦者たちにも再度注目が集まっていて、都市伝説めいた逸話が囁かれるようになっている。

 特に話題になっているのが「大食い女王」の異名をもつギャル曽根で、なんとタレントデビューした2005年以来、見た目がまったく変化していない。現在、ギャル曽根は31歳で3児の母でもあるのだが、別段太りもせず痩せもせず20代の頃のルックスを貫いているという。




 これはもちろんギャル曽根の健康維持やメイク技術の賜物でもあるのだが、一部ではその全く劣化しない具合から「ギャル曽根=ロボット説」という「黒柳徹子=アンドロイド説」にも匹敵するトンデモ都市伝説が生まれつつある。

 また、これもまた別の都市伝説であるが、大食い業界は日に日に進化を遂げており、ギャル曽根は世界レベルから見ればさほど強くない選手というのだが、他の選手に比べ食べ方が非常に綺麗でテレビ映えがするために全世界から出場オファーが絶えないらしい。

 なお、大食い番組の都市伝説で「大食い選手のほとんどは食後にトイレで吐いている」という有名な話があるが、吐いている選手はほんの一部で、殆どの選手はトイレに行ってもごく一般的に用を足すだけだという。

 ただ、その大きさについては常人の想像を絶するモノ・・・一気に流せば確実に配管が詰まるのではないかというくらいの量のため、なかなかトイレから出て来れないことがこの噂の発端らしい。

(パンダ・レッサーパン・ダグラフ ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)




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画像『ギャル曽根の大食いHappy道~食べても食べても太らない~』表紙より

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