SMAP解散についてコメンテーターのデーブ・スペクターのTwitterが話題になっている。
先日、ATLASでも報じた通りデーブ・スペクターは連日、SMAP解散についてのブラックジョークを連投しており、一部のSMAPファンからはひんしゅくを買っている状態だ。
最近の投稿でも・・・
「キムタクが北区の自宅に帰宅」
「【速報】SMAPのメンバー5人が2017年1月1日からオートレースに転身」
「SMAPの到着が遅れてる→慎吾待ち」
あまり笑えないものもあるが、叩かれても一切SMAPジョークを辞めるつもりのないデーブのツイートは「デーブが独自のラインで掴んでいる情報があるのでは」と見直されているという。
また有名な都市伝説に「デーブ・スペクター=CIAのスパイ説」がありデーブはスパイ活動の一環として日本の芸能界にいるという噂があり「CIA説」については芸人のおぎやはぎも「ほぼ間違いない」と言及したこともある。
また、デーブは今年1月の解散報道では「(SMAPについて)取材しているのは週刊誌ばかり。なぜジャニーズに一番近いテレビ局が取材をしないのか」と唯一苦言を呈した人物でもある。となるとやはり連日のSMAPツイートはテレビでも雑誌でもないデーブにしか掴んでいない情報を少しずつ放出している状態ではなかろうか。
特にデーブジョークの
「メンバー入れ替えのアイドルグループ→SWAP」
「僕も年内での解散を考えたが、そもそもグループを組んでないことに気付いた。」
というツイートは何か意味のあるものではないかと注目されている。
また「SWAP」とは諜報活動における「捕虜交換」の意味で使われており、米国ほかCIA間でSMAP関係で何かしらの交換条件が出されているという可能性もある。
となるとデーブの発言「SMAP解散。これで僕の仕事が増えるね!!」は芸能コメンテーターではなく、CIAスパイとしての活動を指しているという指摘もあるが、真相はデーブ・スペクターにしかわらない。
※上記の説は都市伝説です
(江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部 寄稿・ミステリーニュースステーションATLAS)