【祝】17年春の朝ドラ有村架純に決定!またもや兵庫県ラックか

2017年春のNHK朝の連続ドラマ小説『ひよっこ』の主演に有村架純が決まった。




発表されたストーリーによると舞台は東京オリンピックが開催された1964年。集団就職で上京した女の子が高度経済成長真っ只中の東京で成長する姿を描くとう。

舞台が1964年なのは2020年東京で開催予定の夏期オリンピックを意識したのは間違いなく、背景や集団就職の要素は映画『三丁目の夕日』で堀北真希が演じた役柄を彷彿とさせるため「有村VS堀北」の対決になるかと期待が高まっている。堀北は先日発表された妊娠で数年間の活動セーブが予測されるため堀北の得意としていた役柄を演じることになったのは因縁めいたものを感じる。

また、有村架純の出世作となったのは『あまちゃん』であり出番は少ないながらも強烈な印象を残したため今回の主役抜擢は悲願といっていい。




また現在話題になっている「能年玲奈独立騒動」の影響もあり有村にはNHKから「ポスト能年玲奈」の期待が高まっているという声もあり有村の抜擢はNHKが「脱・能年」を決定打となるキャスティングではとも言われる。

また、有村架純は本ATLASでも話題になった「2016年兵庫県出身女優ブレイク説」に当てはまるひとり(兵庫県伊丹市出身)でまたも兵庫県出身の幸運が当たった形となった。

NHK朝の連続ドラマ小説は最近、験担ぎをしているとしか思えない演出やキャスティングが相次いでおり図らずともヒットの法則を含んでしまっている。

(編集部注:上記の記事はすべて都市伝説です)

(横須賀小録 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

有村架純

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