「TBSラジオクラウド」スタートで模索中の『東京ポッド許可局』が出した結論とは?

6月30日をもってTBSラジオの公式サービス「TBSラジオポッドキャスト」が終了。

7月からは新サービス「TBSラジオクラウド」に統一化されることになった。




6月6日の発表以降、ポッドキャストを中心にTBSラジオを視聴しているリスナーからは「慣れるまで時間がかかりそう」「お目当ての番組にたどりつけない」という声が相次ぎ、新サービスへの完全移行は難しそうだ。

そんななかATLASでも先日報じたTBSラジオ番組『東京ポッド許可局』の「ポッドキャストアイデンティティ問題」については6月25日の放送にて解決した。

もともと自主制作ポッドキャスト番組から地上波へ転身を果たした『東京ポッド許可局』は「ポッドキャストがなくなるのはアデンティティに関わること」と提唱し、番組スタッフおよび出演者がTBSラジオ上層部に掛け合った結果、別サーバーで独自でポッドキャストを配信することが決まったという。
これまで『東京ポッド許可局』は番組を「『論』コーナー」「お便りコーナー」「エンディング」と番組を3分割し配信していたが、目玉である「『論』コーナー」のみ新しく開設したポッドキャストでも聞けるようにしたという。

番組でも「TBSラジオが番組のアイデンティティを守ってくれた」と歓喜の声が湧き、ツイッターでもファンから感謝の声が相次いだ。

新サービスに対しては賛否両論あるが、TBSラジオの男気を感じられるエピソードである。

(文:望月歌寿彦 ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)





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