米海軍、動画に続きパイロットによるUFO証言も一般公開!

4月27日、アメリカ国防総省はかねてより注目されていた、米海軍のパイロットによって記録されたUFO動画を公開した。

そして情報公開法(FOIA)の要請により、さらに詳細な情報となる8つのハザードレポートも最終的に公開の運びとなった。新しく機密解除された文書には、米国海軍のパイロットが遭遇したUFOに関する詳細な証言が含まれている。

レポートのうち7つには、F / A-18E / Fスーパーホーネットと、W-72警告地域として知られるバージニア州沿岸及びノースカロライナ沖で2013年と2014年に起こったUFO遭遇事件に関する詳細が含まれている。8番目のレポートには、EA-18Gグロウラーが2019年に遭遇したまた別のケースについて詳しい説明が明らかになっている。




パイロットの1人は、2013年11月に遭遇したオブジェクトには「約5フィートの翼幅があり、他に区別できる特徴がなく、白く着色されていた」と述べました。

例えば、2013年6月にパイロットが報告したUFOは「白色で、無人機またはミサイルに近いサイズ」であり、どのような物体かは不明でまた「何のために飛んでいるのか」判断できなかったという。しかし海軍はこの物体が「重大な空中衝突の脅威をもたらす」可能性があるものとして調査を行ったという。

また2014年3月26日、別のパイロットが「金属製の物体」との遭遇を報告している。




「金属製の物体」はスーツケースとほぼ同じサイズで、色は銀色。パイロットは1,000フィート近くの距離まで近づいたそうだが、問題の物体の正体を突き止めることはできなかったという。

これらの証言から解る興味深い点は、米海軍がUAP(未確認空中現象、Unidentified Aerial Phenomena)として認めた動画の物体がかなり小さく、サイズが有人航空機よりもドローンに近いことだ。そのため、米軍はどこかの国の新兵器かもしれないとして調査を行っていたようだ。

この物体の正体については、結局まだ判明していないそうだ。公開されたレポートは誰でも見ることができるので、気になるひとは確認してみてはいかがだろうか。

関連動画
Pentagon officially release footage of “unidentified flying objects” taken by US Navy pilots

(飯山俊樹 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Military_Material PIXABAY

 

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