スピリチュアル

「女人村について」

おはようございます。私、毎朝3時に起床して、YouTubeでATLUSラジオを拝聴しております。コスケと申します。

今朝は「アマゾネス 女人村」の話を拝聴しました。拝聴しながら私の脳裏には、平成の中頃に見たTV番組を思い出しました。

日本の山間部に女性優位の村があるというのです。というのも、生まれてくる赤ちゃんは何故か女の子ばかりで、小学校でも女子児童2~300人に対して男子児童は数人です。校庭いっぱい元気に遊びまわる女子に対して、男子は朝礼台を囲んで肩身が狭そうにおとなしくしています。

もしかすると、昔は女人村と呼ばれる時代もあったのかなぁ?と敏太郎さんの話を聞きながら思いました。

まぁ、何ということもない、その集落の土壌は酸性で、酸性土壌の畑で育てた野菜は酸性寄りです。生物学的話になりますが、精子は酸性に弱く、卵子に辿り着く前に息絶えてしまいます。

それでも辿り着くことのできた精子だけが卵子に受精でき、遺伝子を残すことができます。日頃から酸性食品ばかり摂取していると、女性の体内は酸性体質で、酸性に弱い男子が生まれてくる確率は0に近いということでしょう。

跡取り娘達は婿をとり、家系を存続させます。子供は授かり物なので、性別がどちらであろうとかわいいものです。それでも、集落にこれほど女の子ばかりいると、男の子を産んでみたいという気持ちもあります。

ある女性が一念発起し、水は井戸水を飲むのをやめてミネラルウォーターを買って煮炊き飲水し、野菜は他所の土地の物を買って、肉等の酸性食品を断ち、妊活に臨みました。努力は実り、その女性は男の子を出産しました。屋根高く鯉のぼりを掲げ、女性は鼻高々です。

あまりにも女性に偏っているとそういう気持ちにもなるでしょうが、周りの人間の嫉妬羨望の念はいかばかりかと思うと、素直におめでとうとは言いづらいなぁ、と思わずにはいられないのは私だけでしょうか?

人間界も切ない現実がありますが、家畜はもっと切ないですよね。雄鶏はいくら頑張っても卵を産む能力はありませんし、雄牛も出産できる構造をしていないので牛乳を搾れません。従って雄のヒヨコは100%肉用として育てられます。

「鶏雌雄鑑別士」という職業があり、孵化して24時間以内のヒヨコの肛門にスポットライトを当てて突起があれば雄なので、雌雄を選り分けていきます。

突起が分かりづらい場合は雄の方に選り分けます。間違って雄を雌の方に選り分けると、その鑑別士は腕が悪いと言われて雇い止めになりかねません。雄牛もほとんどが去勢されて肉用牛になります。

家畜は女系優位です。雄鶏、雌牛も年を重ねると肉用になります。廃鶏、廃用牛と呼ばれます。人間と同じで、年を重ねると肉は固くなり、筋ばります。どうしようもありませんね。

グルメ漫画「おいしんぼ」に「市場に出回る肉のほとんどは廃用牛なので乳臭い」という表現があったという話を耳にしたことがあります。それが事実なら、事実誤認を与える表現ですね。生まれてくる男女比はほぼ五分五分ですから、ほとんどが乳臭いと思われたのなら、廃用牛ばかり提供するレストランばかり行かれている、ということでしょうね。

因みに、肉用牛にならずに生き残る雄牛も切ない人生(牛生)を送ることになります。そもそも雄牛は血統がかなり優秀なイケメン牛(ミスター雄牛ジャパンに残れる牛)しか(去勢されずに)天寿を全うすることはできません。

イケメン牛は「デイリーJAPAN」「デイリーマン」といった酪農家向けのマガジン誌の表紙をめくった数ページに全身写真を飾ります。写真の脇には牛のフルネームと能力(この精子とかけあわせると乳量何㎏アップ、乳脂肪分何%アップする等)が明記されます。酪農家はそれを見て、精液ストローを購入します。

雄牛は偽雌台という、雌牛のフェロモンのする牛の皮を被せられた台に(性的に)興奮して前足を載せたところへ、人がスタスタと近寄り、精液を搾取します。イケメン牛は生涯、ホンマもんの女性を知ることなく、騙され続けて天寿を全うするのです。

牛と違って、馬と豚は全うな性交で繁殖させますけどね。牛だけですよ、種畜牧場があるのは。別な言い方をしますと、養豚農家の人間の子供は、小さい頃から自然の摂理を目の当たりにして過ごすのです。

思春期に性教育を受けても、当たり前過ぎて興奮しないでしょうね。私達も高校で保健体育の時間に性教育の時間がありましたが、畜産や家畜衛生の時間に散々、種付けについて学んだ後だったので、興奮する先生に「オレ達は授業を受けなくても、テストで100点取れるのは間違いないから、そこは飛ばしましょう」と言いました。

「それでも良いから、大事な授業だから授業をさせてください」と先生に懇願されましたが、畜産科の生徒は男女共に鼻で笑う力も出ないくらい辟易していました。

話が脱線してしまいましたね。いざとなったら、男より女の方が強いって言いますよね。女は体内で生命を育みますので、栄養の吸収率も良いですからね。

私は、経験値が高くて頼り甲斐があって、豊富な知識をひけらかさない、真の意味で仕事ができる、人としての器の大きな人が好みですが、そんなナイスミドルをご存知ないですか?

(アトラスラジオ・リスナー投稿 コスケさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

MythologyArtによるPixabayからの画像