Gerd AltmannによるPixabayからの画像
不思議ジャーナリスト・広瀬学
渋谷クロスFMのラジオ番組のレギュラー出演しています!
「アリス矢沢透のなんでも応援団!」のコーナー「広瀬学の不思議な世界の都市伝説」を担当!
次回放送日時:8月1日(木)19:00~ (19:30分ごろ)
ゲストに都市ボーイズ 岸本誠さんをお呼びして対談を行う予定です。
●都市ボーイズ 岸本誠さん
岸本 誠 (きしもと まこと)は日本の男性放送作家 YouTuber
東京都歌舞伎町出身2022年に山口敏太郎タートルカンパニーを退所後はフリーで活動しています。
歌舞伎町出身の為、東京の裏社会などに詳しく
また、放送作家としてクイズ番組等も手がけているので雑学にも明るい方です。
左:都市ボーイズ 岸本誠 右:不思議ジャーナリスト 広瀬学
ラジオ出演の打合せのため都内某所で食事をしました。
YouTube配信も行っています。下のURLをクリックすると、日本全国どこでも視聴することができます。
アリスとは、1970~80年代に数々のヒット曲を連発したフォークグループです。アリスのメンバーは谷村新司さん、堀内孝雄さん、矢沢透さんです。
ナオキマンもびっくり!稀代の超能力者・赤松瞳の仰天エピソード
広瀬学氏(以下、広瀬):今日は前回に引き続き、最近、私が追いかけているテーマである稀代の超能力者・赤松瞳さんのお話をさせていただきます。
※画像は下記YouTubeより
★赤松瞳プロフィール
1977年8月29日生まれ。北海道札幌市出身。
世界8か国以上で留学やビジネスの経験を積んできた国際的な学者であり、世界的に著名なリモートビュアー(遠隔透視)。脳・認知学者。心理学者。催眠療法士。医療技術者。認知症改善療法士。
日本大学国際関係学部を経てオーストラリアのクィーンズランド大学院、サウス・クィーンズランド大学院を修了。国際前世療法学会「IARRT」プロフェッショナルメンバー。オーストラリア政府スカラーシップ受賞。アメリカABS「21世紀に貢献した偉大な女性」ノミネート賞受賞。アメリカ、イギリスの大学等研究機関でリモートビューアーとして活躍。
2020年11月ブラジルで強盗に殺害される。
オカルトライター・白神じゅりこさん、広瀬学対談
――広瀬さんが「赤松さんと交流がある」という方と次々と出会うという不思議なご縁の話をされていましたね。
広瀬:渋谷クロスFMの私のラジオ番組に矢追純一さんがゲストに来てくださることになったので、矢追さんの最新の著書を読もうと思ったんです。
矢追さんと理論物理学者・保江邦夫さんとの対談本を読んでいたら、保江さんが赤松さんとお会いした時の様子が赤裸々に書かれていたので驚きました。
さらにYouTube「Naokiman Show」をなんの気なしに見ていたら、ゲスト出演された保江さんが赤松さんのことを語っていたんです。
「『極上の人生を生き抜くには』矢追純一 (著), 保江邦夫 (著)/明窓出版」
参考動画:理論物理学者が語る、宇宙人の存在とは?!
――ナオキマンも「なにその赤松さんて人!」というように、保江さんが語る赤松さんの不思議なエピソードにびっくり仰天していましたね。
ロシア政府と宇宙人によるUFO開発と超能力研究、自然と共生するアナスタシアの人々の不思議
広瀬:赤松さんは、サンクトペテルブルクにあるロシア政府と宇宙人の共同研究所で働いていたんです。
赤松さんはそこで透視をする技術を宇宙人から学んでいたというから驚きです。赤松さんは、生まれつき目が見えない子どもや失明した大人などに透視能力を教えることで視力を回復させるという研究をやっていたそうです。
しかし、透視能力を研究するうちに赤松さん自身も透視できるようになっていったらしい。やがて、人体の透視や人の未来も視えるようになったそうです。
ロシアでは赤松さんは外科手術に立ち会って、患者の体を透視しながら医師にどこを切ったら良いのかアドバイスしていたらしい。
――赤松さんの透視能力は宇宙人から授かったものだったのですね。ロシア政府と宇宙人の共同研究所でUFOを作っていたという話はとても興味深かったです。
広瀬:赤松さんには、もともと超能力的な素養があったんだと思います。宇宙人からテレパシーでUFOの設計図を送ってもらって、それを元にロシアの科学者がUFOを作るんですが、作っただけでは動かない。どうしたらいいのか宇宙人に尋ねたら「アナスタシアの人間を呼べ」と。
アナスタシアとは、シベリアの奥地にある電気・ガス・水道もない僻地なんです。
――そんな不便な場所でどうやって暮らすんですか?
広瀬:アナスタシアの人々は、自然と上手に共存して暮らしているそうなんです。けれど、ラジオもテレビも電波が届かないのに、アナスタシアの人々は、頭の中でロシアの国営放送もラジオも見たり聞いたりすることができるんです。
――いわゆる超能力を持った人々が住んでいるのですね。
広瀬:アナスタシアの人々は、動物や植物の気持ちがわかるからこそ自然と上手に共存して生きているのです。つまり、UFOもただ作っただけでは動かない。
UFOの部品にも魂がある。そこに気持ちを込めないと動かないというわけです。UFOには、操縦装置がないのですが、操縦する宇宙人とUFOとの魂が繋がることでUFOが動くんです。実際にアナスタシアの人を呼んで気持ちを込めてUFOの部品を繋げると、動き出したという。
――赤松さんの「UFO」は愛情で操縦するんですよ」という言葉に感動しました。
赤松瞳さんのエピソードで起こった3つの不可解現象
広瀬:保江さんから赤松さんの話を聞いてますます興味を持ったその後のことでした。
1月に秋葉原で行われた「美容無料施術イベント」に弊社が参加したんです。
そこにパリコレやNHK紅白にヘアメイクアーティストとして参加した江原ハヤトさんという方が来られていたのですが、江原さんは赤松さんの知り合いだったという!
――赤松さんに引き寄せられていますね!
広瀬:私が江原さんの群馬県伊勢崎市にある美容室に行った時のことです。私は、そこで江原さんと赤松さんについての動画撮影していたのですが、不思議なことがあったんです。
――たとえば、どんなことでしょう?
広瀬:たとえば、撮影するので私は携帯電話の電源を切ったんです。けれど切ったはずの携帯電話に電話がかかってきたんです。それが2回も!たしかに切ったはずなのに。詳しくはぜひ不可解な現象が写っている動画をご覧下さい(笑)。江原さんが「赤松さんの話をすると不思議なことが起こるんです」とおっしゃってましたね。
※動画撮影中に赤松瞳さんのエピソードで起こった3つの不可解現象について
ブラジルで殺害された赤松瞳は生きている⁉
――動画を拝見しましたが、コメント欄に「赤松さんが助けを求めているのでは?」と書き込まれているのを見た時、少しゾッとしました。
広瀬:赤松さんは2020年11月、ブラジルで強盗に殺害されていますからね。
※赤松瞳さんが殺害されたという記事
https://www.nikkeyshimbun.jp/2020/201119-22colonia.html
――しかし、赤松さんが亡くなってから3ヶ月後ぐらいに保江さんの元に、カトリック教徒の人がやってきて「赤松さんは生きている。後はお察し下さい」と伝えに来たというのが謎なんです。
広瀬:江原さんがおっしゃっていたのですが、赤松さんはご存命の時から別次元、高い周波数のところに存在していたような人だったということからも、恐らく我々とは違う世界線で生きているのかもしれません。
――別次元にいるなら赤松さんには会えないですね。
赤松瞳の最後を知る人物の登場
広瀬:しかし、また新たな赤松さんとの繋がりがあったんです。最近、元トータルヘルスデザイン2代目社長で現在はカムナプランニング代表をされている青木敬司さんと知り合いました。青木さんは赤松さんと長年に渡って深い交流があった方だったんです。青木さんは、なんと赤松さんが亡くなる一ヶ月前までLINEでやりとりされていたのです。
――青木さんは、赤松さんの最後の様子を知る貴重な方なんですね。
広瀬:青木さんに赤松さんのことをインタビューした動画を、私のYou Tubeチャンネルにアップしております。これを見ていただければ、世の中に広まっている赤松さんの都市伝説的なもやもやとした謎が一挙に解けるのではないかと思います。
①赤松瞳さんのすべてを知る人物・カムナプランニング代表青木 敬司さんにインタビュー
目隠しで本が読める超能力者・赤松瞳
②赤松瞳さんのすべてを知る人物・カムナプランニング代表青木 敬司さんにインタビュー
素粒子の先・神の領域を知る超能力者・赤松瞳
③赤松瞳さんのすべてを知る人物・カムナプランニング代表青木 敬司さんにインタビュー
自分の死とパンデミックを予言していた超能力者・赤松瞳
④赤松瞳さんのすべてを知る人物・カムナプランニング代表青木 敬司さんにインタビュー
ダイジェスト版 赤松瞳さんが自分で調合した健康素材完成の直後訃報を知る
――それにしても、なぜそこまで広瀬さんは赤松さんにこだわるのでしょうか?
広瀬:超能力って本当にあるんだという興味なんだと思います。私の長年の友人であり、波動研究家のSさんは超能力者だと思います。Sさんはいつもロト7を百発百中で当てますからね。けれど、赤松さんほどはっきりした形で示せる超能力は普通ではないと感じています。
※S氏の詳細はこちらの過去記事へ
ロト7で50連勝、波動転写技術で大企業と数億円の取引する超能力者が実在! 誰でも未来を見通せる秘訣を伝授… 2021年に行われた予言の答え合わせも
CERN(欧州原子核研究機構)、チェルノブイリ原発事故、福島原発事故、そして、神の領域を透視した超能力者・赤松瞳
――前回、広瀬さんは、赤松さんがスイスのCERN(欧州原子核研究機構)を遠隔透視して内部の詳細な施設のスケッチを描いたとお話ししてくれましたね。赤松さんは、そこの実験に携わっている人々の人間関係や心の内なども見事に透視し、素粒子物理学の実験結果まで正確にスケッチしているという話には驚きましたね。
広瀬:赤松さんの透視能力を使って神の粒子である素粒子の謎を解き明かそうという企画でアメリカでDVDも作られたんですよ。
Hitomi and the God Particle-remote viewing
――赤松さんは神の領域を見たんですね!
広瀬:科学ではまだ到達していないところに意識を合わせて神と表現するような、たとえようもない美しい世界を見たそうです。青木さんは、赤松さんを会社に呼んでいろいろな実験をしたらしいです。赤松さんに目隠しをして、本を渡したら、本を開かなくても一字一句間違えずに読み上げたそうです。
――どうしたらそんなことが可能なんでしょうか?
広瀬:赤松さんによれば、どうやら本と一体化することで内容が入ってくるらしいんです。赤松さんは、いろいろな透視をしているんですが、中でも原子力発電開発史上最悪の事故を起こしたチェルノブイリ原発を透視したと聞いたのには驚きました。赤松さんは、日本の研究者たちと一緒にチェルノブイリ原発の事故があった現地まで行って調査したそうです。彼女はリモートビューワーとしてチェルノブイリ原発の内部をスケッチしたみたいです。噂によると赤松さんは福島原発事故の時も透視させられたそうです。ただ、そのせいで、赤松さんは甲状腺がんになってしまったんです。
――被爆したんですかね。
広瀬:うーん、ただ青木さんによると被爆というよりも積極的に原発に介入したのでそのエネルギーを受けたんじゃないかということでした。赤松さんが最後を迎えたブラジルに行ったのは甲状腺がんの治療のためだったとも聞きました。青木さんによると赤松さんはご自身が亡くなる少し前に、新型コロナウィルスがまん延することを察知していたそうです。青木さんに、「これから大きな感染症がきて世の中が大変なことになる」と語っていたらしい。
新型コロナウィルスを予言していた赤松瞳。パンデミックから人類を救うために彼女が残したものとは?
――つまり、赤松さんはパンデミックを予言していたということなんですね。
広瀬:はい。そして、いよいよコロナがまん延した4年前、青木さんは赤松さんから「こうなるとわかって準備していた。これを使って欲しい」と、ある乳酸菌を託されたそうです。しかし、その後、赤松さんはブラジルで殺害されてしまった……。
――では、その乳酸菌は赤松さんの形見だったんですね。
広瀬:そうです。青木さんは、赤松さんの形見である乳酸菌を用いてこのほど製品化することに成功したんです。そして、ここまで私も赤松さんの因縁が関わってくるとまるでこの製品を弊社で「販売して」と言われているような気がして。
なので、今回、赤松さんの開発した乳酸菌入り製品を販売することにしました。免疫力を上げる効果が期待できます。
――今後また、新型コロナウィルスを超えるようなパンデミックが発生する可能性もあると言われています。赤松さんの思いがこもったこの商品は、お守り代わりにもなりそうです。
広瀬:くま笹珪素は、日本の薬膳文化に伝わる“食べ合わせの知恵”をベースに、くま笹をはじめとした機能性に優れる植物を組み合わせて古くから伝わる発酵技術を用いて作られました。保証はできませんが、この健康食品をとると天にいる赤松瞳さんと繋がって私と同じようなシンクロニシティが起こる可能性が高まると予想しています。さらに詳しい情報を知りたい方はページをご覧ください。
――赤松瞳さんは今でも私達をどこかで見守ってくれている気がしますよね。今日も素敵なお話をありがとうございました!
(取材・文=白神じゅりこ)
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(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)