睡眠中に口から出た異語、中学時代に遭遇した生物との関係は?

投稿  Tさん 

山口敏太郎さま、初めまして。いつも楽しくATLASラジオを拝聴しております。

5月12日にアップロードされたATLASラジオ内で紹介された、スペイン在住のハンドルネーム『オレンジ』さんのお話を聴いていて思い出したことがあり、メールさせていただきました。

もう今から15年近く前に知人(仮名Aさんとします)から聞いた話なのですが、Aさんが友人たち数名と集まっていた時、夜遅くなってきたのでAさんは横になってうたた寝していました。

Aさん以外の友人たちはまだ起きて話をしていたそうです。するとAさんが突如寝言を言いはじめたそうなのですが、その寝言の声というのが、まるでテープレコーダーか何かに録音した声を早回しにした様な声で、抑揚なく一定のリズムで喋り続けるというものでした。

何を喋っているのかはまったく解らず、Aさんの友人たちによると何かの言語であるとは思うが、どこの言葉なのかは判らない、ということでした。




その不気味なさまにAさんの友人たちは驚き、何が起こっているのか理解できなかったそうなのですが、1分間ほど見守っていたものの、その奇妙な寝言が止まる気配がなかったために友人のひとりがAさんを起こしたそうです。

起こされたAさんは自身がその様な奇妙な寝言を喋っていたことを全く覚えていなかったそうなのですが、

「どんな寝言だったの?」

と尋ねたられた友人のひとりが、その寝言の真似をしたときにAさんはハッとしたように何かを思い出したそうです。

それによると、Aさんが高校受験のための勉強をしていた時期のある日の夕方、学習机に向かっていると窓の外から何かの声が聞こえてきた事に気づいたそうです。

当初Aさんは勉強に集中していたために、その声に意識を向けなかったそうなのですが、ふと気を抜いたとき、その声がまだ続いていることに気づきました。そして、その時の声というのがまさにAさんが寝言で喋っていたような声だったそうです。

テープレコーダーか何かに録音した人の声を早送りする時のような声です。

不思議に思ったAさんが窓の外を覗いたところ、家の裏庭に植えてあった木の根本に何か小さな生き物がいるのを見つけました。

下生えや枝葉に隠れてはっきりと見えなかったそうなのですが、体長1メートル程度の四肢を備えた生き物だったそうです。Aさんが見ているのに気づいたらしいその生き物は、身を翻して木のさらに上の方に姿を消したという事でした。




そしてその生き物の姿というのが、Aさんが言うには、

「あれは宇宙人だったと思うんだよな。最近グレイっていう宇宙人をテレビ番組とかで見るだろ?まさにあれだったんだよな」

とのことでした。

話が前後して分かりづらいと思いますが、わたしがこの話をAさんから聴いたのはおよそ15年前で、Aさんの年齢はその当時50代前半でした。

つまり、Aさんがその生き物を見つけ、不思議な声を聞いたのは今からですと50年近く昔のことになります。今ではわたしもAさんとの付き合いがなくなってしまい、再び話を聞くことも不可能なのですが、当時話してくれた内容がかなりショッキングだったのと、Aさんの寝言を実際に聞いた友人の方達からも話を聞いたのではっきりと記憶していました。

そしてさらに、Aさんの奥さんも一度、Aさんの不思議な声の寝言を聞いたことがあるのだということでした。

Aさんが見た生き物がなんだったのか、またそれが発したと思われる声を数十年後、なぜAさんが寝ているときに本人の記憶にないまま話したのか、判らないことだらけなのですが、このような不思議なお話に詳しい山口さまでしたら何か判明することがあるのではないかと思い、メールさせていただきました。

(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Ribastank PIXABAY

 

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