あれから色々、夢の中で変化がありまして、やけに夜の様に暗い景色ばかりの所を彷徨っており、正直困惑していたところです。
その謎がやっと解けたのが、今年の初め頃。どうやら地下のアガルタネットワークの都市は、レプタリアンやドラコニアン達の襲撃を受けた、というものです。
カルフォルニア地下のテロスは壊滅的という…
その後どうなったのか、私もヤキモキしていたのですが、どうやら徹底抗戦はして、地底の方々は立て直しを図っているというのが、一連の流れの中で分かってきて、安堵したところです。
レプタリアン達は、北欧のとある国の地底に一大コロニーを持ち、そこから地上に現れて、人間に化けて我々の社会の中に溶け込み、ある時は誤情報を流したりして意図的に地上を撹乱している節があります。
彼等は人間に変化する時は約二分間の時間を要するので、その瞬間を見逃さなければ正体が分かりますが、シフトシェイプした後では見分けるのが難しいのです。
彼らが何故、地上や地底に今になってかなり積極的に猛攻撃をかけてきているかというと、彼等には、この地球に於いて、いられる時間がそう長くないと分かっているからです。
そもそも、レプタリアン達は外宇宙から来て地球に遺棄される様にして、住み着いたもの達です。恐ろしく高い知性と、高い身体能力を持ちながら、地上に蔓延れなかったのは、地上に降り注ぐ紫外線の強さに弱かったからです。
彼等はトカゲと同じ変温動物なので、ある程度の日光浴は必要とします。時々は地上に出て陽に当たっているという話です。
そして、とても厄介なのが彼等は人間にマインドコントロールを使うので、目の前にトカゲ様の姿で立っていても、見ている人間は目の前に人がいる様にしか見えていない。
それだけでなく、彼等の意のままに人間を操る事も簡単にやってしまいます。
その様にして人間社会で、数々の混乱や不可解な事件や事故を起こしているものと思います。彼等は人間の血肉や恐怖から生じるエネルギーを大変好物としていますからね。
ある夢で、私は人間の側のコマンド部隊に参加して、レプタリアンと闘うという内容のものを見ました。
奴らの目を見ると、たちまち体の自由が効かなくなるので、目を見てはいけない、というのが部隊の暗黙の了解となっていました。物凄く苦戦した挙句に、相手方を壊滅させました。
恐らく地底の人達もこの様にして闘ったのだ、と。目が覚めてからリアルに感じ入ったのでした。
とんでも話では、某英国の女王一家はレプタリアンだという噂があります。
それだけでは無く、ほぼ多くの国で、その国の最たる人は何処かの時点で彼等レプタリアンにすり替わって、その国の最高権力を手にし、レプタリアン達の意のままに世界を動かしてきたと言えるのです。
今、ヨーロッパで一番問題になっている方も、本物は暗○されていて成りすましが、やりたい放題やっているという。
今は過渡期なので、世界情勢のニュースを見ていると暗澹たる気持ちになりますが、この先にあるものをブレる事なく見通していきたいものです。
彼等、レプタリアン、ドラコニアン、そしてアメリカのホワイトハウスを裏で操っているという、白くてやたら背の高い異星人と、我々のよく知っているグレイの種族の悪い一派は、近い将来、地球から追放されるのです。
とても長い間、彼等は地球に干渉して自分達の思うままに振る舞ってきましたので、それ相応の罰を受けることになるのです。彼等の干渉はとても古くて、お馴染みの古代アトランティスに於いて、アトランティスには色々な種族がいたのですが、その中に長頭族で野蛮な一味がいました。アトランティス没後に彼等は南米に渡り、マヤと呼ばれた人々と交わります。
マヤ人達が頭部を箱のように四角にしたり、小頭に尖らせたりしたのは、アトランティスからやって来た人達の真似をしたのです。
長頭の種族は、元々は外宇宙からやってきた者達でした。
話は少し戻りますが、レプタリアンが人間に化けていても、見分けることは出来ます。それは彼等には決して発音できない言葉があるのでそれを言わせれば良いのです。
その言葉は「キニニゲン」と言います。
日本でも大昔は、首長が代わる度にこの言葉を言わせていたという事です。
そうやって、良くない者に乗っ取られないように予防策を張っていたのでしょう。私はかの露国の、プー○さんは発音出来ないだろうと考えています。
これを聴いておられる方々の中で、低俗な霊に悩まされているような方がおられましたら、力のある語を唱える事をお勧めします。
KO・RE・GOR(コ・レ・ゴル)とT IA・BEL・AMET(ティア・ベル・アメット)という二つの言葉です。
先の言葉は悪霊を追い払い、後の言葉は幻影のベールを剥ぎ取ります。一時的ではありますが効果はあります。
我等にネガティブなキャンペーンを延々と続けられると考えている者達にとって、今この時は最後の闘いに打って出ていると考えられます。
必死です。
そのような最中にあって、我々は心を強くして、真実のみを追求し、自分達の意志と手で未来を掴み取っていかねばなりませんね。
私はいつかもう一度、アトランティスが浮上して来るだろうと予想しています。それを見届けるまでは生きていたいものです。
最後にもう一つ、身を守るのに役に立つものとして、水晶が良いと、かつてお伝えしましたが、メルカバーとかマカバーと言われているシンボルマークがありますが、レプタリアンやグレイ達が水晶と共にとても嫌うものなので、参考にして下さいください。
かの、イスラエルの国旗に堂々と描かれているアレです。
因みにメルカバーというのは、旧約聖書に出て来るエゼキエルの見たという、神の戦車という意味があります。
長くなりました、これにて失礼いたします。
(アトラスラジオ・リスナー投稿 イトウさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
Pete LinforthによるPixabayからの画像