ハンドル握っていたのは大型犬?「運転を教えていた」飼い主逮捕!

海外で驚きの事件が発生した。

3月29日日曜日、アメリカ・ワシントン州で信じられない通報が相次いだ。それはある車が2台に衝突して走り去ったという当て逃げ事件に関するもので、その後も「高速で蛇行運転している車がいる」という通報だった。

その後、パトロール中の警官が道路を走行中に奇妙な車を発見。高速で蛇行運転を繰り返していたため、当局に連絡した後に停止するよう指示した。




しかし車は指示を無視、さらに加速して逃げようと試みたため警察も追跡。並走して運転席を覗きこんだ所、なんと運転席に座っていた「犬」と目があったという。

警察は鋲付きの停止板を用いてようやく車を停車させた後、助手席にいた飼い主の男性を逮捕した。

男性は運転席に犬を座らせ、助手席からハンドルとペダルを操作して「飼い犬に運転の仕方を教えようとしていた」とのことである。




飼い主は薬物使用運転などの前科がある男性で、危険運転や重罪回避等の一連の犯罪で逮捕、起訴となった。また、運転席にいた雌のピットブルは警察によって地元の動物保護施設に送られたという。

州警察は「12年間取り締まりをしてきて、色々な言い訳を聞いてきたけれど、本当に犬が運転していたり、飼い主が犬に運転を教えていたケースは見たことがなかった」と語っている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Ulrike Mai PIXABAY

 

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