「(現地時間)4日火曜日の午後4時頃、風が強くなる直前に湖はまるで巨大な石を投げ込んだかのようでした・・・」
これはその翌日、5日水曜日、バラデロ・デ・パルケス近くのナウエル・ウアピ号で奇妙な光景を撮影した住民フェルナンド氏によって報告された。
フェルナンド氏はナウエリト(アルゼンチン南部、パタゴニア地方にあるナウエルウアピ湖に生息するといわれている未確認生物)の存在をあまり信じていないが、「これは人や船、物体によるものではない、湖面上の奇妙なものの画像を見て記録したことは確かだ」と語った。
まるで「大きな石が逆さまに落ちてきた」ように見えたとも付け加えた。さらに「何かの黒い点が見えますが、私たちが撮影したものは、撮影を始める前は見えません。ナウエリトなのか、それとも魚の群れなのか、それにしても間や物体によって作られたものではない何かでした」と言及した。
(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
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