オリジナルは別に存在する!?「宇宙人解剖フィルム」の真相

1947年にアメリカ・ニューメキシコ州の農場にUFOが墜落し、その残骸や宇宙人の死体が軍に回収されたと言われる事件、ロズウェル事件が発生した。しかし回収したアメリカ空軍が数時間で発表を撤回、UFOは軍事用気象観測用気球だったと発表されたが、未だに気球では説明のつかない点があるとされ多くの人々が研究を行っている。

そんなロズウェル事件で90年台に注目を集めたのが「宇宙人解剖フィルム」だ。

1995年頃に公開されて世界に衝撃を与えたが、同時に動画の検証も行われた。そしてフィルムの所有者であったイギリスの映像実業家レイ・サンティリ氏らはスタジオで問題の宇宙人解剖フィルムを撮影したと告白したのである。




関連動画
Roswell | Alien Autopsy | 1947 | Full Video | Part 1/2

この宇宙人解剖フィルムについては2000年台には既に創作であることが明らかになっていたのだが、今でもフォルムについて調査を行っている人は多いし、出演者や作成に関わった人々も撮影の実体について証言している。

この宇宙人解剖フィルムに出演したメラリス氏は、Express誌のインタビューにて、エイリアンの死体を本物のように見せるために、肉屋からの牛と子羊の内蔵等をもらってきて、人形の中に組み込んで作成したと証言していた。




しかし、宇宙人解剖フィルムの持ち主であるサンティリ氏は、「ロズウェル事件の宇宙人解剖フィルムは1947年の事件当時に撮影された本物が存在していたが、実物はかなり劣化していた。そこでフィルムに記録されていた映像の様子を再現して撮影したものが1995年に公開されたフィルムなのだ」とも語っている。

果たして、本物の宇宙人解剖フィルムが世に出ることはあるのだろうか。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画 ©TheXFactorMagOnline YouTube

 

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