不思議ジャーナリスト・広瀬学、渋谷クロスFMのラジオ番組のレギュラー出演しています!
「アリス矢沢透のなんでも応援団!」のコーナー「広瀬学の不思議な世界の都市伝説」を担当!次回放送日時:10月4日(木)19:00~ (19:30分ごろ)。ゲストに山口敏太郎先生をお呼びして対談を行う予定です。
以前、アトラスラジオで山口敏太郎先生と対談させていただきました
広瀬学氏は、波動・スピリチュアルグッズの通信販売会社オプティマルライフ株式会社の代表取締役。顧客のニーズに合わせたグッズを的確に提供できることから、「スピリチュアルグッズ専門のドラえもん」、略して「スピドラ」の愛称でも親しまれている。
広瀬氏は、不思議ジャーナリストの肩書で、科学では解明できないこの世の不思議を探求し続けている。いま話題の「波動」にいち早く注目し、その礎をつくったパイオニアであり、専門家でもある。
この連載では、不思議な世界の裏側を見続けてきた広瀬氏が語る「本当にあったスピリチュアルな話」をご紹介する。
今回は、「日ユ同祖論」を取り上げる。
■日本人はイスラエルの失われた10支族の末裔?
広瀬学氏(以下、広瀬):「日ユ同祖論」ってご存じですか?
――古代ユダヤ人が日本に渡来してきた。つまり、日本人とユダヤ人が同じ祖先を持っているという主張ですよね。
広瀬:そうです。「日ユ同祖論」とは、日本人(大和民族)とユダヤ人(古代イスラエル人)は、共通の先祖を持つ兄弟民族であるという説です。都市伝説系YouTubeチャンネルやミステリー雑誌『ムー』でも、さかんに提唱されています。私も調べたのですが、日本とイスラエルの意外な共通点が次々と明らかになりました。
――イスラエルの失われた10支族の一部が日本にやってきたと言われていますね。
広瀬:『旧約聖書』によれば、古代イスラエルには12支族がいたと記されています。彼らは紀元前1021年頃にイスラエル王国を建国しました。しかし、紀元前922年頃に北のイスラエル王国(10支族)と南のユダ王国(2支族)に分裂。その約200年後にイスラエル王国がアッシリアによって滅ぼされ、10支族は行方不明になった。やがてユダ王国も新バビロニア王国によって滅ぼされてしまうのですが。
――10支族は世界各国に離散したんですよね。
広瀬:失われた10支族の一部がシルクロードを通り、日本にたどり着いたといわれています。「日ユ同祖論」が囁かれる理由として、日本の言語や風習、そして宗教儀式などにユダヤの痕跡が残っていることが挙げられます。
■イスラエルと日本をつなぐ王家の紋章
広瀬:たとえば、天皇には「帝(ミカド)」という名称がありますが、これはヘブライ語で「ミガド=ガド族出身」という意味を持つと主張する人もいます。ガド族は12支族の1つです。
――そうなると天皇には古代イスラエル人の血が流れていると考えられますね。
広瀬:また、日本を代表する紋に菊の紋があります。天皇家の紋は十六菊花紋ですし、伊勢神宮にも菊の紋があります。パスポートにも使用されている日本の国章も菊の紋です。イスラエルの首都とされるエルサレムにあるヘロデ門にも菊の紋に似たマークが刻まれているんです。
さらに、こんな逸話があります。イラン・イラク戦争の時、イラクのサダム・フセイン大統領が戦闘情勢に関する記者会見を行った際に、ヨーロッパのあるジャーナリストがフセイン大統領の身につけている指輪に日本の皇室に似た菊の紋が刻まれていることについて尋ねたんです。すると、フセイン大統領は「この紋章は、我が国の祖先が世界最古の文明を築いたシュメール王朝時代の王家の紋章です」と答えたというんです。
――中東と日本という遠く離れた土地で菊の紋が王家の紋章として使用されていたことは、実に不思議ですよね。そこに繋がりを感じます。
■日本とヘブライ語の類似点。祇園祭、相撲、ソーラン節……
広瀬:「祇園(ギオン)」という言葉が古代イスラエルの「シオン」から来ているという説があるんです。
――京都・八坂神社の祇園祭といえば日本三大祭のひとつですね。
広瀬:祇園祭は疫病払いの祭りなんですが、古代イスラエルのソロモン王の時代にも疫病が流行らないように祈願した祭りがあったそうです。シオンはエルサレム地方の古い呼称です。
――祇園とシオンという言葉は似ているし、祭りの動機も似ていますね。
広瀬:言葉の関連性を調べるとおもしろいんです。まず相撲の掛け声「はっけよい、のこった」は、ヘブライ語で「投げつけろ、やっつけろ」という意味だとする説もあります。さらに、力士が取り組む前に塩をまいて土俵を清めますが、それはユダヤ的な習慣だという主張もあります。
――聖書の創世記に記されているイスラエル民族の父祖であるヤコブが天使と格闘したところが相撲のルーツだともいわれていますよね。
広瀬:つまり古代イスラエル人にとって相撲は神事だったと考えることができます。北海道に伝わる民謡のソーラン節の意味もそうだといわれています。ヘブライ語で「ヤーレン」は、「神を喜び歌う」という意味で、「ソーラン」は「一人で歌う者、独唱者」の意味になるとか。
――ニシン漁の時の威勢の良い掛け声の歌なのですが、本来は、ユダヤ人たちが荒波を乗り越えて神の導く約束の地に向かって船を漕ぐ際に歌ったのかもしれませんね。
■秦氏と「日ユ同祖論」
広瀬:ユダヤ人たちが海を渡ってきたというのは実際にあったことだと個人的には思っています。『日本書紀』には、応神天皇14年に、弓月君(ゆづきのきみ)が朝鮮半島から多数の民を率いて渡来したのが秦氏の祖であるといわれています。弓月王国は、紀元前8世紀にイスラエル王国からアッシリアに連れ去られた10支族のうち、ガド族、ルベン族、マナセ族などが建てた国であるといわれているんです。
――秦氏の族長・秦河勝は聖徳太子のブレーンだったといわれています。日本の礎を作った聖徳太子の頭脳が秦氏だったことも興味深いです。
広瀬:日本にユダヤ人が渡った後に、女帝・推古天皇と摂政・聖徳太子の大和朝廷が形成され、日本は統一されたという考え方もあります。そういえば、『ムー』の三上丈晴編集長は、秦氏を熱心に研究しているハタニストとして有名ですね。
――私がお会いした時、自分のことを「ユダヤ人だ」とおっしゃっていました(笑)。
【都市伝説】渡来人!秦氏はユダヤ人!?
■日本で復権したイスラエル王朝?
――古代、日本に渡ってきたユダヤ人らによって日本国家が形成されたのかもしれませんね。
広瀬:日本にはかつて約1万年も続いた縄文時代があり、のんびりと暮らしていたのです。そこに、いろいろな文化をもたらしたのが大陸から渡ってきた人たちだったのです。海外では、王朝が倒されて新たな王朝ができると、それまで支配していた王や家族、親戚、家臣は皆殺しになる。だから当時は、「日本に逃げれば安心」という伝説があったのではないかと思っています。つまり、新たな権力者から追われた人々が最後の安住の地を求めた先が日本だったのかもしれません。
――縄文時代は上下意識がなく権力支配もなく、争いもなかったので非常に平和だったとされています。けれど、海外から好戦的な人たちが渡ってきて、縄文時代が破壊されてしまい、支配者による搾取のピラミッド社会が出来上がってしまったのではないかと思います。
広瀬:海外からどんどんいろいろな人が渡ってきて、当時の縄文人に技術を教えたりしているうちに、王朝が出来上がっていったんでしょうね。出雲大社と伊勢神宮の神社は人種が違うといわれています。古代の出雲地方に存在したという出雲族の出雲神社。そして、渡来人の伊勢神宮という話があるのです。しかし、出雲族が渡来人によって滅ぼされてしまったことで伊勢神宮が日本の神社の頂点になったといわれています。伊勢神宮の周辺には、ユダヤのシンボル「ダビデの星」である「六芒星」がいくつも見られますよね。
――日本の神社の頂点である伊勢神宮がユダヤと関連があるというのは興味深い話です。
■広瀬学プロデュース「日ユ同祖論」の金運上昇商品!超能力者S氏の波動入り!
広瀬:ここまでいろいろと「日ユ同祖論」の話をさせていただきましたが、今回はそれにちなんだ金運系の商品の紹介をさせていただきます。私がプロデュースした商品にSさんが波動を入れた商品です。
――広瀬さんの長年の友人であり超能力者で開発者の方ですね!Sさんは最近どうされているのでしょうか?
※S氏の詳細は、過去の記事を参照 https://tocana.jp/2023/04/post_248989_entry.html
広瀬:忙しくていつも出張に行っています。Sさんは企業で化学製品の開発・研究を行っている科学者であり技術者なんですが、副業で本業の3倍ぐらい稼いでいます。株で稼ぎつつ波動商品も作っています。ものすごい能力者で、ロト7で57連勝しているんですよ。本当に信じられない!
――それはすごいですね!
広瀬:Sさんは波動の力を使って、大企業を相手に年間数億円の利益を上げている人物です。14年以上同じ活動を続けているのですが、それは何を意味するかというと、波動はこの世に存在するということです。
――Sさんの波動の力を使用したら結果が出るからこそ、大企業も長年使い続けるわけですね。
広瀬:『ムー』(2009年12月号)にSさんが開発した波動技術「パーフェクト超微細エネルギー」を使用した「風水装置」が掲載され、爆発的なヒット商品となりました。そこからSさんの技術はさらに進化して、今回は最新の波動技術「fr-PTB加工」を使っています。
今回は備長炭をたくさん使った加工をしています。
※この備長炭から波動エネルギーが出ていることをご確認下さい。
※「fr-PTB加工」をしていると方位磁石が狂います。原因は不明です。
★S氏(fr-PTB加工)波動・未踏科学
契約のブレスレット(fr-PTB加工)世界初!「伊勢神宮+エルサレム融合エネルギー」
https://optimal-life.jp/view/item/000000001754
広瀬:まずは、世界初“伊勢神宮+エルサレム融合エネルギー”を込めた「契約のブレスレット」を紹介します。伊勢神宮とエルサレムの2つの聖地のエネルギーが合体したブレスレットです。
伊勢神宮
――この商品には伊勢神宮の御神木を使用しているという証明書が付いているのですね。
広瀬:そうです。これは特別なもので普段は手に入りません。日本全国8万社の神社の中で最大の聖域とされているのが伊勢神宮ですが、その神域で生まれ育った杉は「神宮杉」と呼ばれ、中でも樹齢百年を超える御神木は滅多にお目にかかることができない幻の銘木とされています。伊勢神宮の社の木は、伐採が許されていないため、強風などで倒れた倒木のみを使用しております。その杉を特別な業者にだけ分け与えるのです。
――神宮杉は非常に貴重なんですね。
広瀬:幸運にも貴重な「神宮杉」が手に入りましたので、風水の開運理論に則り、金運ブレスレットに仕立てました。金運の聖地とされる伊勢神宮のパワーを宿した「神宮杉」は、他の天然石を大きく圧倒します。
「神宮杉」
――神宮杉だけでも驚きですが、さらにエルサレムの石も?
広瀬:イスラエルの首都エルサレムは、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地です。市内の城壁や建物は、「エルサレムの石」と呼ばれる石灰岩でつくられており、ピンクベージュの色をしています。「エルサレムの石」は、削って球体に加工し、ユダヤの星である「六芒星」のマークを刻んでいます。
聖地エルサレム
エルサレムの石は、エルサレムから約10キロ離れた「ベツレヘム」で採掘。「ベツレヘム」はイエス・キリスト生誕の地として知られており、聖地として有名な場所。
――日本の神社のトップである伊勢神宮と聖地エルサレムのエネルギーが融合したブレスレットなら最強の金運パワーがありそうです。
広瀬:契約のブレスレットの“契約”は、「契約の箱」から取っています、契約の箱とは、神から与えられた十戒が刻まれた石板を収めた箱のことです。古代イスラエルのソロモン王の宮殿にあったといわれています。その後、四国の「剣山」に密かに隠されたという説もあります。
「契約の箱」 「お神輿」
――剣山自体が巨大なピラミッドともいわれていますから、財宝が隠されていてもおかしくないかもしれないですね。
広瀬:この説を最初に唱えたのは、聖書・言霊研究家の高根正教という人です。剣山では毎年7月17日に、剣山本宮山頂大祭が行われます。この祭りは、剣山の麓から1995メートルの山頂を目指して「お神輿」を運んでいくというもので、そのお神輿の形状が、「契約の箱」にそっくりなのです。また、7月17日は、『旧約聖書』に登場するノアの大洪水で、ノアの方舟がアララト山の山頂に漂着した日だとされています。そして、1936年に実際に発掘調査も行われました。その結果、山頂の地中にアーチ状の空間や太陽石が見つかったそうですが、肝心の「契約の箱」を見つけるまでには至りませんでした。その後も調査は行われたそうなんですが、1964年に剣山一帯は、「剣山国定公園」に指定されたため、それ以降の調査は行うことができなくなりました。
――調査ができなくなるなんて、何かとんでもない秘密が隠されているとしか思えませんね!
世界初、マイナスイオン発生のブレスレット
★S氏(fr-PTB加工)波動・未踏科学
エルサレムの石・(fr-PTB加工)「闇の動きを察知する心」
https://optimal-life.jp/view/item/000000001732
広瀬:次にご紹介する「エルサレムの石」は、10年に1度の大作です。これは、金運が上がる体質になるために、お金に対する欲望と執着を平均化して金運を上昇させるんです。
――お金に対する欲望や執着がある程度ないとお金を稼げない気もしますが……
広瀬:それがまったくの逆なんです。本当の大富豪と呼ばれる人はお金に執着していません。大富豪ほど「時間とお金どっちが大事?」と質問されると「時間」と答える人が多いです。「欲と執着」を抜くことによってあなた自身の金運は上昇します。
――お金は追いかけると逃げるという話もありますからね。
広瀬:お金持ちになるといわれている「エルサレムの石」にはユダヤ大富豪のエネルギーが入っています。
――世界の超富裕層にはユダヤ人が多いですからね。
広瀬:世界の金融と産業を握るユダヤ財閥のロスチャイルド家は有名です。Google共同創業者のラリー・ペイジ、Facebook共同創業者のマーク・ザッカーバーグ、大手情報サービス会社「ブルームバーグ」の創業者で元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグなどユダヤ人が世界的巨大企業を経営して世界を動かしています。ユダヤ人は巨額の資本を持っていますからね。
――国を持たない流浪の民だったユダヤ人は嫌われていた金貸し業からスタートしたんですよね。
広瀬:それで金融業で財を成したのがロスチャイルドです。
――まさに成り上がりですね。
広瀬:ヨーロッパ人やアラブ人は金利を取るのは卑しいという価値観だったので金利を取らなかったのです。けれど、ユダヤ人は金利を取ったから儲かった。ところで、私見では、会社は大きくなると、最終的に金融業になっていきます。楽天銀行、イオン銀行、GMOあおぞらネット銀行。そして、ソフトバンクとヤフーが出資した合弁会社の「PayPay」が提供するペイペイやフリマアプリ「メルカリ」が提供するメルカリペイといった決済システム。これらを見ても結局、金融システムを作ることが1番儲かることがわかります。
――銀行家たちが作った金融システムは、利子という無からお金を生み出す錬金術ですものね。
広瀬:それも金儲けの仕方のひとつなんですよ。ユダヤ人といえば、ユダヤ人脈もすごいです。商売は人脈が大事なんです。1兆円をポンと投資するなんて普通はできません。そういった大富豪人脈がユダヤ人にはある。巨額のお金を投資しなければ、GAFAみたいなでかい会社は作れません。
――いわゆる「闇の支配者」と言われる人たちなんでしょうね。
広瀬:私はよく「闇の支配者」という言葉を使います。TOCANAの記事のコラムにもたびたび書いています。「『闇の支配者』じゃなくて、もっと具体的に個人名や団体を明かして下さい」というメールをいただくのですが、ぶっちゃけ、闇の世界に真実はありません。すべて推測です。なぜなら、「闇の支配者」は決定的な証拠を残さないからです。決定的な証拠がないのに、ある特定の個人名をだすと、名誉棄損、侮辱罪となります。皆さんも気を付けましょう。人からの情報を鵜吞みにしてうっかりSNSに投稿すると訴えられる可能性があります。芸能人らの裏話を暴露したガーシー元議員はなぜあのようになってしまったのかわかりますか?
――ガーシーは著名人を脅迫した疑いということで、逮捕されたんですよね。しかし、脅迫ぐらいでわざわざ警視庁が動いて国際手配までして帰国させたというのが疑問だとネット上では噂になっていますね。
広瀬:あくまで、推測ですが、「闇の支配者」の力を甘く見てしまった!その一言に尽きるかもしれません。「闇の支配者」は怖ろしい。ただし、Sさんは例外です。Sさんは「闇の支配者」の動きを逆手にとって株で儲けているわけです(笑)。
――「闇の支配者」を上回るSさん(笑)。
広瀬:Sさんは株のデイトレードを行う時、株価チャートを見ながら、「この奇妙な動きは、誰かが意図的に仕掛けている」ということを見抜けるそうです。信じられないでしょうが……。「闇の支配者」の動きが察知できれば、あなたも億万長者になれるのです。Sさんは、たった5分パソコンの前に座っただけで、株で2~3万円稼げてしまう確率が8割以上なんです。
――株を安く買って高く売るという見極めはとても難しいとされています。しかも、株も「闇の支配者」が操作したり、裏のシナリオを知っていたりするので、一般人はなかなか儲からない仕組みになっているとか。
広瀬:政治、経済、金融、教育、歴史、社会事件など、すべての情報には、裏と表が存在します。今後、情報が加速度的に普及する時代には、何がウソで何が真実なのかを見極めることが重要です。
――「闇の支配者」に騙されずに生き抜くためにも「エルサレムの石」を持って「闇の動きを察知する心」を研ぎ澄ませたいと思います! 本日はありがとうございました!
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(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)