『幽体離脱』
私は、中学生になった頃から幽体離脱をするようになり空を飛んでいます10代の頃は体から抜けるのがとても怖かったです。
今は、くせになってしまっています。抜ける瞬間が気持ちいいです。
体へ戻るときは勢いよく部屋へ入っていくので家具なんかに「あっ!ぶつかる!!」と思い思わず目を閉じてしまうこともあります。ぶつかったことはありますが、ぜんぜん痛くはありませんでした。体へ戻る時、スピードの加減がいまだに私はできません。
皆さんはどのように、されているのでしょう?コツなどあれば教えてほしいです。
『なんでも切っちゃいます』
中学生から30手前くらいまで、指輪、ネックレス、時計がすべて切れていきました。
指輪は、パキンという音をたてて割れます。ネックレスはスルスルスル~と静かに落ちていきます。首をつたうチェーンの感触で切れたこたがわかり、手のひらで受け止めます。
指輪もネックレスが切れる時はたいてい椅子に座って TV を見たりお茶を飲んだりしている時です。
時計のバンド、ベルト、なども劣化しているわけでもなく割と新しいものであっても3ヶ月以内で切れてしまいます。
親が「これなら大丈夫だろ!」と買ってくれた象牙の時計も見事に割れてしまいました。なぜこんなことが起こるのかわかりません なぞです。
『UFO』
高校生2年生のころ、UFO らしき物体とよく遊んでいました。夜の8時~10時くらいにベランダに出て待っていると東の空に現れてくれました。
ピカッと光る物体で、星より少し大き目の点は同じ場所に浮いていても小刻みに揺れていました。するとパッと消えてしまい。瞬間移動したかのように、別の場所に現れて、消えて現れては消え を繰り返しながら少しづつ近づいてきます。
近くなってくると、いつも怖くなり部屋へ入ってカーテンを閉めました。
毎回同じことを繰り返していたあるひ自宅近くのコンビニに行った帰り、私は自宅前の駐車場で転んでしまいました。四つん這いになった状態でした。するとその瞬間、私は青い光に照らされました。それは円形の青い光でした。半径2メートルくらいの光です。
転んで四つん這い状態だったので地面を私は見ている状態です。とっさに右左の青く光る地面を見ました。その正体を確かめようと起き上がりながら上を見ようとしたら青い光は消えてしまいました。よるの8時くらいの出来事です。
辺りにはきれいな青い光を照らすようなものはない場所です。
(アトラスラジオ・リスナー投稿 サルーキーFさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)