【目撃】「フライング・ヒューマノイド」がボードに立ったままで飛行!?





アトラスで紹介している未確認生物に「フライング・ヒューマノイド」が存在する。

文字通り人間そっくりの物体が飛行しているというもので、中南米を皮切りに世界中の空で目撃されている。報告例が多いのは、やはり初めに目撃されたメキシコ等だが、先日南イングランドでも同様の物体が目撃されて話題となっている。

6月3日、ウェスト・サセックス州クローリーの町にあるファニス・グリーンでのことだ。

ここに帰省中だった10代の青年が、同郷の友人の家に遊びに行っていた時のことだったという。彼は友人の部屋の窓から空に浮かぶ人型の物体に気づき、友人らと慌てて外へ出て確認、携帯電話で動画を撮影する事に成功した。

その人型物体はボード状の物に乗り、かなりのスピードで動いていたという。彼らは後を追いかけたが、途中で見失ったようだ。




同様の物体は別の地域でも目撃されており、2008年ルーマニア上空でスーパーマンのような形をした飛行物体が飛行しているのが目撃されている。

ルーマニア・メフェディティ県のジェミニという村落にて、青いスーツに見を包んだスーパーマンような人型物体が目撃され、 地元の警察の談話によれば「あらゆる世代の村民がこの謎の飛行物体を目撃した」という。

村民たちは、ブルーのコスチュームに身を包んだ奇妙な人型物体が、家の屋根の上を飛んでいくのを確かに目撃したと答えている。

ある村人は「その物体は、スーパーマンのように見え、ゆっくりと地上から100ヤードあたりの空を、音も煙もなく、立ったままの姿で飛行していました」と証言している。

立ったままの姿、かなりのスピードで飛行し続けたという点が今回の証言と酷似している。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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Aliens or secret military tech? Stunned teens capture video of ‘man’ floating in the sky

※写真は関連画像からのキャプチャ

スーパーマン





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