おなじみスターバックス(Starbucks Corporation)は、1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業。今や世界規模で展開する有名コーヒーチェーン店。

新作のフラペチーノが発表されれば、たくさんの人が列をなし、SNSにはフラペチーノの写真がたくさんアップされる人気店だ。そんなスターバックス。実はいくつかの都市伝説が存在する。




まずは、そのロゴに関して…。

ロゴの女性のモデルとなったのはギリシャ神話に登場する二つの尾を持つ人魚「セイレーン」。しかし、このロゴをひっくり返してみると二つの角を持つサタンの顔に見えないだろうか。そこでスターバックスもサタニストでありイルミナティなのではないかと言われているのだ。

もしくは、その長い髪の曲線をじっくり見ているとムンクの叫びのように見えないだろうか。スターバックスのロゴはムンクの叫びをモチーフにしているという説がある。ムンクの叫びは強迫観念を植えつける効果があると言われており、ムンクの叫びに似たロゴを見ることによってサブリミナル効果を与え客の購買意欲をそそっているというのだ。

またテイクアウトバッグに666という数字が隠されている、シアトルの本社には何故か上半分に切られたロゴが看板として掲げられており、それがイルミナティの象徴、プロビデンスの目である等、フリーメイソン関連の噂は後を絶たない。

しかし、今回私が紹介するのは現代のアイドル界での都市伝説である。スターバックスカードがアイドル達のストーカーの間でプレゼントとして大流行だというのである。

なぜ、ストーカー達はスターバックスカードをアイドルに渡すのか?




なんとスターバックスカードは、登録をすればカードを使った日にち、店舗、金額をオンライン上で確認できるのだ。つまり、アイドル達の行動範囲を把握することができる夢のカード。しかし、スターバックスカードにも欠点がある。使用履歴を確認するには、裏面のスクラッチ部分を削りそこに書かれた番号を入力しユーザー登録をする必要がある。

とあるアイドルバーで聞いた話によると、この話はアイドル達の間でも有名で「後ろのクラッチが削ってあったらストーカー」とアイドル同士で笑っているらしい。一定金額をチャージして贈る分には、本来ユーザー登録をする必要はないからだ。そのため、このタイプのカードで裏面のスクラッチが削ってある場合は、利用履歴を確認するためだけに登録をしたことになる。

しかし、一定額を現金でチャージして渡すのではなく、クレジットカードと結びつけて使用するタイプの場合も、これまた裏のクラッチを削ってユーザー登録をし、自分のカード情報等を登録しなければならない。つまり、クレジットカードと結びつけたカードをプレゼントするのであれば、ユーザー登録は必須となるため、利用履歴を見るためにスクラッチを削ったのか、すなわち送り手がストーカーであるかどうかは判断できないのだ。

もっとも、クレジットカードと結びつけてしまうと、受けとったアイドルが無限に使用されて、送り手は大損をする危険性はある。

ストーカーによる事件が多発する昨今。あなたはスターバックスカードを送りますか?送りませんか?

文・鵙屋まみ(ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY




 

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