呪い

魔女が有名な魔法使いに対してストーカー及び暴行の罪で起訴へ!?

イギリスで、なんと魔女が魔法使いに嫌がらせ行為を行ったことで起訴される!?という前代未聞の事件が発生。この魔女は刑務所に収監される可能性があるという。

地元メディアの報道によれば、この奇妙な事件は今から数年前、「ライ麦畑の白い魔女」と呼ばれるバーバラ・モーラ・レーンが、尊敬するオカルト研究家であり魔法使いのアルフレッド・ダグラス氏と彼による魔術の講座で知り合ったことから始まったとされている。

彼女はやがてダグラス氏の自宅を訪れて書物のコレクションを閲覧するようになり、2020年にはその住居に引っ越すことになった。 ダグラス氏の家族によれば、この頃から事態は厄介な方向へと進んでいったという。

甥のポール・ウィルソン=パターソン氏は「2人は切っても切れない関係になった」と語り、「彼女は彼が何を食べ、何を飲み、どんな服を着て、誰といつ会うかをコントロールしていた」と証言する。

高齢のダグラス氏に対する彼女の影響力に対する彼らの懸念は、ダグラス氏が遺言書の内容を変更し、多額の遺産の唯一の受取人を彼女にしたことを知ったことでさらに大きくなった。




ウィルソン=パターソン氏は、レーン容疑者は一度怒ると手がつけられず「ガラス製品、陶器、家の中のものを壊して回った」と証言しており、「私たちはいつかダグラス氏が階段の下で死んでいるのを見つけるんじゃないかと思っていました」と当時の不安をかたった。また、ウィルソン=パターソン氏の妻はレーン容疑者を “サキュバス “に例えていた。

悪夢のような状況は、昨年5月にチャールズ国王の戴冠式のお祝いの飾り付けを見たレーン容疑者が突如激昂し、温室を破壊した後でダグラス氏を家から追い出したことで決定的なものとなった。

ウィルソン=パターソン氏が到着しても事態はほとんど沈静化せず、レーン容疑者は彼にも襲いかかり、彼の妻にお茶をかけたと言われている。 その後、彼女は一連の常軌を逸した行動で逮捕され、ストーカー行為や暴行など7つの罪で起訴された。

20日月曜日に法廷で疑惑に答えたレーン容疑者は犯罪被害と非暴力ハラスメントを認めており、今後懲役刑を受けることになるかもしれないとみられている。

Photo credit: Kelly Hau Photography on VisualHunt