【疑惑の検証】「ケンミンSHOW」、またまたウソ八百!?

2019年7月11日に放送された『秘密のケンミンSHOW2時間SP』(日本テレビ系列)において、とある疑惑がもたれている。

今回の番組中盤に放送された、「遠いけどうまいけど食べたい」がコンセプトである人気企画『遠くで食べたい』では、新潟県の上越市の外れにあるという「日本一おいしいトコロテン」を特集。



このトコロテン店というのは、繁華街である新潟県上越駅前から車でおよそ1時間以上走らせないと辿り着けない新潟県民の隠れ家的なスポットということで、苦労して長い道中来ただけあってそのトコロテンはまさに絶品であり、「日本一おいしい」という文句に違わぬ味だという紹介内容だった。

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この放送の直後、Twitterでは「日本一おいしいトコロテン」が一時的にトレンド入りするなど大きな盛り上がりを見せた。しかし、それも束の間、ネットでは上越市民と思われる視聴者から猛ツッコミがあった。




実はこの日本一おいしいトコロテン屋だが、距離だけ見れば、確かに上越市から車を使えば1時間以上かかるのは間違いない。ところが、実はこの付近は鉄道路線が充実していて、北越急行ほくほく線が通っている。この北越急行ほくほく線を利用して、『ほくほく大島駅』で下車をすれば、そのトコロテン屋までは徒歩15分くらいでいける距離であるという。

つまり、番組が公表した「遠いけどうまいけど食べたい」という大げさなコンセプトからは程遠い。

以前にも同番組では余り馴染みのない食べ物にもかかわらず、あたかも周辺住民はみんな食するという、仰々しい紹介をしてSNSで叩かれていた。今回も製作スタッフのリサーチ不足だったのだろうか……それともゴリ押しだったのか……またもや、なんともモヤモヤする特集であった。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©写真素材足成


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