青森県は今も河童が存在する?妖怪史跡「八戸のメドツ看板」復活運動





青森県八戸市では河童のことを「メドツ」と方言で呼ぶ。なかなか味わいのある言葉であり、筆者も好きな妖怪名称である。

数年前から妖怪研究家の間で一つの看板が話題になった。八戸市吹上地区にあった「メドツ看板」である。

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看板には「寄るな近づくなメドツが出るぞ」と警告文が書かれていた。もちろん、これは危険なエリアなので子供たちを近づけないために書かれてある看板に過ぎないし、河童が現在でもいると思っているものでもない。しかし、地方の方言を使って、ユーモラスに子供たちに警告するこの看板は評価が高かった。

しかし、近年この看板が撤去されてしまったらしいのだ。せっかく八戸の新しい名物であったのに誠に残念である。

ヴァンラーレ八戸の田代オーナーを通じて、八戸市長にはルートがあるので直々にこの看板を復活するように、妖怪研究家としてお願いをしようかなと思っている。これは未来に残したい「妖怪史跡」なのだから。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Amy Moore in PIXABAY





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