ラングです。今回は、UFOに関連すると思われる体験についてお話しさせて頂きたいと思います。
少し、ラングの子供の頃の話にお付き合いください。
小学生の頃、小学校の滑り台で遊んでいて、滑り台から落ちて左手首を脱臼する怪我をしました。以来、左手首のつなぎがあまい状態で治ってしまい、時々痛みが出る身体になりました。
4〜5年前、左手首の痛みが我慢出来なくなり、自宅近くの病院でレントゲン検査をしてもらいました。
左手首の所に何か小さい物がレントゲン写真に写っておりました。医師の話では、「子供の頃に怪我をした際に、骨が折れて分離したんじゃないか」と言われました。
そのとき、過去UFOに連れて行かれたかもしれないと医師には話せませんでした。
その理由をお話しします。
今から12〜14年前の真夜中の事です。この頃、寝る時は、部屋が真っ暗でなければ寝付けなかったので室内灯を全て消して寝ておりました。
昼間でも、車がほとんど通らない静かな都内住宅街の一軒家の二階で寝起きしております。深夜、仰向けで寝ていると、霊の登場と異なる気配が突然来て、目蓋を閉じているのに、真っ白い光に照らされました。
照らされても、光による熱を感じませんでした。体感時間は、5分〜10分くらいだったとおもいます。直後直ぐに起きて、ガラス窓を開けて外を見渡しましたが、外から、二階室内を上方から照らす物など有りませんでした。
霊体験以外で、初めての『はてな体験』でした。
4〜5年前、整形外科の病院でレントゲン写真を撮ってもらった頃と同時期。真冬の早朝の4時過ぎ、会社に出勤する時間帯です。
駅へ向かう通勤ルート上に小さな神社があるので、通勤時は毎回参拝する事が日課。神社へ向かう道すがら、空を見上げて歩く事が好きで空を見ておりました。
東京都内の空に沢山の星が出ている中、何かおかしい二等星くらいの明るさの星が2個並んでました。
この星を見つけて、じっくりと見ていると明滅していました。2個の星の距離感は、スバルと同じくらいです。
航空機ではありません。同じ場所にホバリング出来る航空機は、ヘリコプター、オスプレーです。(事故を起こさない為の衝突防止灯等のライトがどこに何色が有るかを固定翼機整備士を勉強した者なら知っております)
プロペラを推力とすると航空機による風切音が無い無音の早朝。じーっと見ている事に気がついたのか、2個の星がスーと消えてしまいました。
消えた2個の星が有った他の近くの星は、消える事なく光っておりました。
その星に気付き、星が消えるまで、およそ30秒〜1分程の時間での出来事。別の日にも、星が不規則に狭い範囲を動いて、スーッと消える光景を見ました。
1分弱の時間での出来事。UFOと思われる体験は、これら2回です。
思い過ごしかもしれませんが、レントゲン写真に写った左手首の小さい物が宇宙人の贈り物かもしれません。
時系列が前後する為、理解しづらい文章構成になり申し訳ありません。駄文にお付き合い頂き感謝致します。
(アトラスラジオ・リスナー投稿 ラングさん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
Photo credit: GaoFeiWings on Visualhunt.com