足のない幽霊は邪馬台国の女王【卑弥呼】伝説だった!?

日本で最も有名な『足の無い幽霊』…正体は邪馬台国の女王卑弥呼だった!?から続く

(副題:前世滝沢馬琴単独ライブ②)




古来の人々には、出来事を迅速かつ秘密裏に伝えるため、内容を最短の文字や漢字などに省略して伝える風習があり、そのように最短省略(暗号化)されて出来上がった言葉を記号や絵などに表して伝えていた。これは世界共通の風習と言えるだろう。

そこで筆者は先ず、幽霊という単語、漢字が最短省略(暗号化)されて出来上がったと仮定して、最短省略(暗号化)される前の内容を探ってみたのである。幽と霊の漢字の成り立ちを調べてみると、幽は《呪術を行う者》、霊は《天寿を全うできず成仏できない様》となる。

つまり、幽霊とは《呪術を行う者が天寿を全う出来なかった》出来事を伝える為に造られた、最短省略(暗号化)語であると推測できる。そこで、自殺した可能性があり、伝説として語り継がれるような呪術者の候補として筆頭に挙がってきたのは邪馬台国の女王【卑弥呼】である。




卑弥呼に対して呪術者のイメージを抱いている読者の方は多いと思うが、卑弥呼には自殺説が存在するのである。それは、三国志に【卑死魏池】とあるので、卑弥呼は魏の王に命じられ、池で入水自殺をして死んだのではないか?というものである。幽霊は卑弥呼の代名詞としての役割を果たしている語であることを前提として、今度は幽霊には付き物である【うらめしや】が最短省略(暗号化)される前の内容を探ってみることにした。先ず、うらめしやを漢字に戻す作業から、浦女死邪を候補として挙げると、

浦(うら)= 山浦で
女(め) = 女王が
死(し) = 死んだ
邪(や) = 邪馬台国

このように解釈することが出来るので、うらめしやは《邪馬台国の女王が山浦で死んだ》という出来事の最短省略(暗号)語であると推測できる。それでは、足のない女性が手を前に出して「うらめしや~」で登場する幽霊をご覧頂こう。






お分かり頂けるだろうか?手錠をされているから手を前に出しているのであり、池に入水しているから足が見えないのである。

足のない女性が手を前に出して「うらめしや~」で登場する、日本で最も有名な幽霊は、邪馬台国の女王・卑弥呼が、魏の命令で入水自殺をしたという出来事から派生したイメージではないだろうか……。

注:卑弥呼についての詳細は良く分かられておらず、卑弥呼が入水自殺したことを決定付けるような文献は発見されていない。また、邪馬台国の時代から歴史書に倭の五王が登場するまでの約150年間の日本の記録は見つかっておらず、この空白の150年間は、失われた四世紀などと呼ばれている。

参考:徳願寺案内板・ウィキペディア

(前世滝沢馬琴 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ウィキペディア 金印。漢委奴國王印文


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