私は、北海道道南に住む平凡な57才の主婦です。
それは今年5月の中頃、旦那が、朝早く出勤する為に早起きして、お弁当を作った後、旦那も会社へと出勤し、ホッとするのも束の間、急に身体が、宙に浮いた様な感覚に襲われて、立って居られなくなり息を吸うのも苦しくなり、少し横になろうとベッドに入りました。
朝の5時半頃でした。
それから寝てしまい、目が覚めたのは午前10時頃でした。その後は体調は良くなりましたが、まだ少し、身体が宙に浮いている感覚はありましたが、いつものように掃除、洗濯を、済ませ、近所のスーパーへと、歩いて夕食のお買い物に出掛けました。
その時、いつも見ているバス停の名前が、《せせらぎ温泉前》 ⇒ 《温泉前入り口》に、変わっている事に気がついたのですが…あまり気にはしませんでした。
が、それから、おかしな事ばかりの連続なのです。
私ももう57才、そろそろ、終活の為の断捨離をしなくてはと、2階の巣立って行った息子の部屋の片付けをして居たら、信じられない現象の数々の連続なのです。
まず、1番びっくりしたのは、息子の写真を整理して居たら、出て来る写真が見た事が無い物ばかり…
小学校卒業式の時の息子のセーターの色が、白から紺色に変わってる。小学校卒業アルバムが全く違う。色、サイズ、中身も…です。我が家は一人っ子なので、明確に覚えているのですが…
次に、私自身の、写真を、整理して居たら、姉の長女の結婚式に、出席した時の写真、全く見た事の無い私自身の写真が、出て来ました。唖然としました。
キリが無いのですが、私の友達からの年賀状も内容が変わっているし、数えたら、キリが無い位に見た事が無い、記憶に無い?物が次々と出て来るのです。
それを旦那に話しても、「呆けてる、気のせいだろ」と。挙句に「うるさいッ!もー喋るな」と、怒鳴られるのです。
それから、まだあります。
私は5年前から、右眼が緑内障で、隣町、車で10分の眼科に2ヶ月毎に、目薬をもらいに通っているのですが、6月上旬、いつもの様に眼科の駐車場に入ろうとしたら、道路沿いに今迄、見た事も無い古いある宗教施設の、看板のある築50年は経っているのかな?と思う位の見た事の無い建物があるのです!びっくり️です。
それから、街を車で走っていると、続々とこんな所に、こんな建物が?アレ?アレ?の、連続なのです。
我が家の玄関の真正面には横津岳があり、目の前の山の頂上には丸い建物で、気象台と自衛隊のレーダー基地があったのですが、その位置が左に25度ほど、ズレているのにも気がつきました。
夢なんかでは。ありません!
私は、違うパラレルワールド🌍から、こっちの🌍に、来てしまったのでしょうか?
息子の部屋で見つけた地図の教科書で、北海道を見たら北方領土の位置が違うんです。私の記憶では、北方領土は根室半島の先にあったはず🤭
厚岸湾の位置も、釧路のもっと左側にあったと思うのですが…
もっとたくさんの変わった事があるのですが、あまりにも多すぎるのでこの辺で失礼致しますm(__)m
(アトラスラジオ・リスナー投稿 メーテルさん 山口敏太郎タートルカンパニー)
画像 まるう / photoAC