UFO・UMA

北朝鮮核実験の本当の目的は「ゴジラ」だった

これは筆者・宇田川敬介が「緊急検証・紅白オカルト合戦2016」でお話しした内容であるが、その後日談もあるので、あらためて紹介したい。

北朝鮮がなぜ核を手放さないのか。実際に、核ミサイルからの防衛手段は日進月歩で進んでいるし、また、ミサイルの発射も衛星で監視されているのであるから、あまり意味がないのではないか。それでも北朝鮮はどうしても核を手放せない理由がある。それが実物「ゴジラ」の制作である。




北朝鮮の核ミサイル技術は、核がフランスやドイツとパキスタンの技術を、そしてミサイルがロシアの技術を主に使っている。当然に、核の技術などは全て外国に筒抜けになっている。北朝鮮は、当然に「核ミサイル以上の兵器」の必要性に迫られているのである。

ところで、先代の金正日は、東映の特撮映画の大ファンで、84年に東映のスタッフを呼んで、特撮怪獣映画「プルガサリ」を作成した。しかし、それは単純に特撮映画に終わらず、それをいかに現実にするかということを重要視しているのであった。

金正日は、トカゲや蚕など、虫や爬虫類の卵に放射能を当て続け、何年もの間「虫や爬虫類の巨大化」ということを研究していた。

それだけではなく、ロシアから「イルカ兵器」の技術を隠密にいれていた。金正日が、ロシアを訪問した時がある。通常一国の元首が国を訪れれば、その首都を表敬訪問するのであるが、2011年8月の訪問は、当時のメドベージェフ大統領の招聘にもかかわらず、シベリアとハバロフスクを非公式に訪問したに過ぎない。これは、金正日が、ロシア軍施設において、動物の脳に電子信号を与えて操る技術を見学に行ったとされている。

要するに、金正日は、ゴジラを作り脳に電子信号を与えることによってコントロールする「怪獣兵器」を作ることを、その死の直前まで考えていたということになる。

その金正日が死んで金正恩の代になった。聞くところによると、金正恩は、父金正日の研究が思ったよりも進んでいることに驚いたという。そこで、その実験を継続し、ゴジラを作ることを真剣に考えたというのである。

今年1月、北朝鮮は急に水爆実験を行った。実際には核融合実験を行ったと伝えられている。その核融合実験は、ゴジラを作るために、今までの放射線ではなく、より強い放射線を使うことによって、突然変異を起こさせることを企画したといわれているのだ。

また、今年3月になって、ロシアはいぜん動物愛護団体からの指摘で中止していた「イルカ兵器」を再開することを発表した。これはイルカの脳に電子信号を伝え、「生きる魚雷」として敵船や潜水艦を撃沈する計画である。しかし、その裏には北朝鮮のゴジラ計画をロシアが傍受し、その「妨害電波」をどのようにするかの実験を行ているとも伝わっているのである。

さて、このゴジラ、今のところアメリカCIAなどの発表にも出てきていない。しかし、今年の米韓軍事演習は過去にない大規模なものであり、最新兵器も投入している。これは、北朝鮮の最新兵器を警戒してのことではないか。従来のミサイルならば従来の兵器で対応できる。そうではないということは、北朝鮮のゴジラは、実は成功一歩手前なのかもしれない。

文:宇田川敬介(作家・ジャーナリスト)

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