「名もなきキッズ集団の出現2011」

山口先生、お疲れさまです。都内で福祉関係の仕事をしている者(48)です。

最近、ATLASラジオのことを知り楽しく拝聴させて頂いております。もう10年以上前の地味な目撃談なのですが、一応お伝えしたほうが良いと考えて初めてメール致しました。

単なる「子供の集団の幻覚をみた」と処理するのも可能ですが、幻とするにはリアルな存在感(妖怪?)で、心霊にしては大掛かりであり、時期が東日本大震災との関連を匂わせる為、長い間気になっていました。

その日は、未明から関東地方に春一番の風が吹いたとニュースになったので、今でも検索すると日付が特定できました(2011年2月25日金曜)。ちょうど東日本大震災の2週間前であり、リアルタイムで全国の怪異現象に接する山口先生にご報告することにした次第です。


当時、私は夜間の水道工事に付き添い、工事現場の周囲で車両の誘導や迂回を担当する警備員をしていました。前日(2/24)の20:00頃から墨田区の東武線沿い、駅前近郊の4車線道路に面した歩道におりました。

都内ではありますが、深夜は歩行者や道を走る車も稀です。午前2時を過ぎた頃から風が強くなり、工事用のバリケード(黄色と黒の折り畳み式)が一斉に倒れたりするので、その対応をしていました。

ふと、信号機の先に目をやると100mぐらい離れた交差点付近の歩道に人だかりが出来ているのが視界に入りました。

こんな時間に妙だと思い目を凝らすと、20名ほどでしょうか、全員が幼稚園児ほどの年齢でした。しかし大人の姿が無く、服装にも共通性はありません。集団全体が青白く照らされていて、私は建物側の照明が、そうした色なのだろうと解釈しました。

子供らしくキョロキョロするでもなく、建物側を向いて何か待ってい様子でもあります。

なお最も奇妙だったのは建物側から数秒置きに数名の子供が押し出されていた事です。例えが悪いですが、魚の腹を踏んだときに卵が吹き出すのに似ていました。




人数がますます増えて車道にも5〜6人はみ出し、マズイなあと思った瞬間に、私の足元でバリケードがパタンと倒れ、3秒ほど視 線を外しましたら、その集団は消えていました。この日に体験しましたのは以上です。

山口先生は震災の予知についても活動されているようなので、何かの小ネタになればと思いました。謎のキッズ集団が全国で頻繁に確認されると予知には使えなくなりますが・・・

(アトラスラジオ・リスナー投稿 なめたけ固形分60%さん ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

Photo credit: oiZox on VisualHunt.com

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