UFO墜落!?「川をせき止める土砂を爆破せよ!」プーチン大統領の命令





ロシア、シベリア地方で巨大な地すべりが発生。高さ550フィートにも及ぶ巨大な丘が出来てしまい、ブレア川が広範囲にわたってせき止められてしまうという事態になった。

この災害により、ブレア川は一時的にダムのようにせき止められてしまい、このままでは下流に存在する4つの村とロシアの主要鉄道であるバイカル・アムール鉄道の本線が洪水の危機にさらされている事が判明。

また、下流の水力発電所に川の水が流れず、このままでは発電が不可能になってしまう可能性が出てきたため、プーチン大統領は軍によってこの丘を爆破させ、崩すことを決定した。




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An-124ルスランおよび4機のIl-76輸送機が東シベリアのハバロフスク地域に向い、また11両の鉄道車両が爆薬を積んで現地に到着、爆破を開始した。

ちなみにこの巨大な地すべりがなぜ発生したのか、原因はまだ判明していない。専門家からはハバロフスク地方の遠方で発生した大規模な地すべりが連鎖的に起きたことによるものではないかとする意見が出ているが、地元の政治指導者からは隕石の衝突がきっかけではないかという意見や、中にはミサイル実験やUFO墜落が関与しているという話も出てきている。




しかし、現場の様子を見たシェフィールド大学のDave Petley教授は、ブレア川上流の山の斜面に「既存の緊張亀裂や陥没」がみられるため、やはり規模は大きいものの岩盤斜面崩壊である可能性が高いようだ。

さて、この地すべり爆破作戦については地質学者から疑問の声も出ており、慎重に行わないと二次災害が起きる可能性もあると懸念が出ている。いずれにせよ、被害が更に拡大しないことを祈るのみである。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©RT / YouTube


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