『ゲゲゲの鬼太郎』上映イベントで怪奇現象…水木先生の悪ふざけだった!?





2018年11月23日(祝・金曜日)から12月2日(日)まで、東京都調布市で漫画家・水木しげる氏(93歳没)の功績を称える式典「ゲゲゲ忌」が行われた。

ゲゲゲ忌は、水木氏が亡くなった翌年の2016年から行われている、水木氏を偲ぶお祭りである。三回忌にあたる今年2018年は、現在放送中の東映アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』とのコラボレーション企画で、調布市の映画館「シアタス調布」にて第1~第6シリーズのアニメ作品を鬼太郎ゆかりのゲストを交え連日上映していた。

かようなゲゲゲ忌であるが、水木氏の命日でもある11月30日、シアタス調布にて小さな「怪奇現象」が発生していた。




この日の上映会は第1~第6シリーズまでの『ゲゲゲの鬼太郎』のそれぞれ第1話のエピソードが連続上映されていたが、事件は第2シリーズの上映開始直後に起こったという。

この時、上映会に参加していた観客によると、第2シリーズ『鬼太郎』のオープニング直後、場内に突然ノイズが鳴り響き、上映が不可能になってしまったという。幸いノイズはすぐに消え、上映は再開されたが、場内にいたお客さんは「妖怪のイタズラではないか」と一時騒然になったというのだ。




最終的にノイズの原因はわからなかったが、上映後のトークショーに登壇した声優の野沢雅子(第1と第2シリーズでは鬼太郎の声、第6シリーズでは目玉おやじの声)は、「命日で下界へ降りてきた水木しげる先生のイタズラだったのではないか」と会場を喜ばすような洒落たジョークを語った。

更に、同席した第6シリーズ鬼太郎のプロデューサーもオーディションの時に音声マシンが壊れるなどのトラブルがあったことについて言及。「もしかしたら、あれも水木先生のイタズラだったのかもしれない」と話した。

妖怪漫画の巨匠・水木氏、今は天上で微笑んで、下界の人間たちを時にからかいながら、温かく見守っていることだろう。

(文:江戸前ライダー 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大図鑑 (講談社のテレビえほん)




関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る