タイタニック2号、2022年に出港予定 あの生還者の孫も乗船!?





2018年10月22日、世界中が注目するビッグニュースが発表された。1912年4月14日、航海中に氷河に衝突し大西洋に沈んだ豪華客船「タイタニック号」だが、その第2号の就航が2022年に決まったとUSAトゥデイなどが報じたのである。

「タイタニック2号」は初代タイタニック号の設計図を元に完全再現。客室のレイアウトのほか乗客数やクルーの数も初代とほぼ同じで、航路も初代と同じ、イギリス・サウサンプトンからニューヨークへの航路を予定している。

果たして、タイタニック号は110年の時を経てニューヨークへ無事にたどり着けるのか、と世界中から注目を集めているという。

また、今回のタイタニック2号のニュースとともに、日本では以下ような声も相次いでいるようだ。




「タイタニック2号の進水式には細野晴臣に出演して欲しい」

有名な話だが、日本を代表するミュージシャン、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)のメンバー、細野晴臣の祖父、細野正文氏(1870~1939)は初代タイタニック号に乗船していた唯一の日本人である。細野氏は当時、鉄道院在外研究員としてロシアへ留学。その帰りの船としてタイタニック号へ搭乗していた。

関連動画
Titanic departure (real video 1912)

細野氏は乗客の死亡率がもっとも高かった二等船室の男性乗客であったが、運良く救命ボートへ乗り込み生還を果たしている。

なお、後日談であるが、生還者ひとりが書籍で「他人を押しのけて救命ボートに乗り込んだ嫌な日本人がいた」と書いたことで一時期、細野氏は批判に晒されたが、その後、別人だったと判明している。




以上のことから、「細野正文氏の直径の孫、晴臣には進水式や式典に登場して欲しい」「是非、おじいさんの意思を継いでタイタニック号に乗船して欲しい」といった要望があるようだ。現在、細野自身は今回のタイタニック2号のニュースに関して特にコメントを出していない。しかしながら、110年の時を経て生還者の孫が乗るとなれば世界から大きな注目を集めることは間違いないだろう。

これから4年後の2022年、果たしてタイタニック号はふたたび出港できるのか……細野が再び日本人を代表として乗船するかの件も含め、非常に楽しみなニュースである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY

 

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