バットマン俳優、またまた禁断症状でリハビリに逆戻り!





デアデビル、スーパーマン、ジャック・ライアン、そしてバットマンと輝かしいスーパーヒーロー役を演じてきたベン・アフレックが3度目となるアルコール依存症リハビリ施設に入院する。

現地8月22日(水)、離婚調停後、前妻のジェニファー・ガーナーがボディーガードを伴って、ベンの自宅に訪れたと目撃者は語る。暫く家の中で話をした二人は、ジェニファーが運転する車で、途中ハンバーガーチェーンの「ジャック・イン・ザ・ボックス」に立ち寄り、そのままマリブ方面へ向かってドライブしたという。

どうやらこのときにベンはジェニファーからの助言を得て、重要な決意をしたのではないかとみられている。




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ベンとジェニファー、いずれの関係者もベンがアルコール治療のためのリハビリ施設への入所を認めた。

先週の初めには、AAミーティング(アルコール依存症者の会合)に出席していたベン。いままでにも2001年と昨年にリハビリ施設でアルコール依存症の治療をしていたが、今回も入院を余儀なくされたようである。

アトラスでは以前に「スーパーマンの呪い」をご紹介した。ベンも『ハリウッドランド』(2006年)の中で、スーパーマン(正確にはスーパーマンを演じたジョージ・リーブス)役を演じたことで、この忌まわしい呪いがさらに酷くなっているのではないかと、都市伝説マニアの間では伝聞されているようだ。

(ジュリー・楊 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーション・アトラス編集部)

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