45年ぶりに「パスカグーラ事件」の当人が宇宙人遭遇体験を語る!





UFOを目撃するだけでなく、登場者らしき宇宙人と遭遇してしまう事を第3種接近遭遇という。現在ではグレイ型エイリアンが大半だが、以前は非常にバリエーション豊かな宇宙人遭遇体験が語られていた。

そんな第3種接近遭遇の有名な事例の一つであるパスカグーラ事件について、目撃者が45年ぶりに証言をして注目を集めている。

カルバン・パーカー氏はチャールズ・ヒクソン氏と共に、パスカグーラ川で釣りをしている際に宇宙人に拉致されたと最近出版された書籍「Pascagoula — The Closest Encounter, My Story」にて告白している。書籍内では、この事件が彼の人生にどのように影響を与えたかを踏まえた記述を含んだ内容になっており、多くの写真や文書、新聞記事等の資料のほか催眠療法の様子など詳細が記録されてもいる。

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パーカー氏によれば「1973年10月11日、私たちはその日廃造船所の近くにある桟橋で釣りをしていた。夕方六時頃だったと思う、暗くなってきて月が明るくなりだした時、青い光が水面に映っていることに気付いた。私が空を見上げると、今まで見たことのないような光を放つ物体が雲の中に浮かんでいることに気付いた」との事。

やがて彼はまばゆく光る巨大な発光体を目撃する。そして約80フィートはある物体から、3人の足のない生き物が姿を現し、宙に浮かんだ状態で近づいてきた。彼らは灰色でしわのある肌を持ち、手はミトンかカニの手のような形をしていた。うち一人はより女性らしいシルエットをしていたという。

生き物の一人が爪を彼の腕に差し出した時パーカー氏は恐怖を感じたが、やがて「別の感情が沸き起こった」という。パーカー氏曰く、「私たちを落ち着かせるためのものを彼らが何らかの方法で注入したと思う」との事だった。その後、彼はヒクソン氏と共にUFOの中に連れられ、身体検査を行われてもといた川岸に戻されたという。




その後2人はキースラー空軍基地に連絡を取ったが、地元当局に電話するべきだと言われたためジャクソン郡保安官事務所に連絡。パーカーによれば、この時2人はポリグラフテスト等の各種心理テストにかけられたが全てにおいて「彼らの証言に嘘はない」ことを証明する結果になったという。

事件は終わったが、パーカー氏にとってはその後の方が苦労したという。彼らが宇宙人に遭遇したというニュースは既に世界中に広がっており、彼らの周囲には報道陣が絶えなかった。ヒクソン氏は気にしなかった一方で、注目されることを望んでいなかったパーカー氏は苦労したという。

UFO事件の被害者と言うことで好奇の視線が絶えず、彼は仕事を変えたり引っ越しを余儀なくされることもあったという。住む所もごく限られた信頼できる友人にしか教えてきていなかったそうだ。




何十年にもわたって宇宙人との遭遇体験について証言を避けてきたパーカー氏だが、知人の葬儀に出席し何年も会わなかった人々と久々に話した後、心境が変わったという。

「人の命には限りがある。また、自分がこのような体験をしたのにも何らかの意味があるのではと思うようになった。妻に後押しされたこともあり、自分の体験を改めて告白することを決断した」

パーカー氏は、書籍のなかで事件に関する詳細や独自の推測なども語っているが「どうして我々がエイリアンに選ばれたのかがどうしても解らない」と述べている。

(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

 

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