金正男を旗頭に中国軍侵攻か?中国派の張氏処刑で米国の影

北朝鮮で権力を握っていた張成沢氏が失脚、大部分が虚偽と思われる罪状で処刑されてしまった。この処刑方法にも諸説が出ており、機関銃で90発射ち込まれた後、遺体は火炎放射で焼かれたとも、三日間餌を与えていない猟犬120匹を使って、衆人監視の中、かみ殺されたとか、情報が錯綜している。

筆者が聞いた情報で興味深いのは、昨年から親中国の張成沢氏の派閥と、親アメリカの崔竜海氏が対立しており、東アジアでの紛争を演出したい崔竜海氏が無実の罪をでっちあげ、張成沢氏をはめたというのだ。

これにより、隙あらば北朝鮮の政局に介入したがっていた中国が親アメリカとなりつつある北朝鮮に侵攻するのではないかと言われている。

無論、普通の侵攻ではない。冬場に入り食料事情が悪化する中で食料支援を名目に中国軍人が偽装した救援部隊が進入するといわれている。

勿論、米国も負けてはいない。親アメリカ政権になった北朝鮮を六カ国協議に誘い出し、うまく手なづけられる状況になった今、どうにか北朝鮮を懐柔し傀儡にすべく動くはずである。

東アジアでの主導権を巡って陰謀と謀略が渦巻いている。

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