【実録テロリズムと芸能界】硫酸を浴びた大歌手、美人女優にピストル襲撃…


2014年5月25日、岩手県滝沢市で行われたAKB48握手会で刃物を持った若い男に川栄李奈入山杏奈が襲撃された事件は記憶に新しい。このように芸能人がファンとの交流イベントやコンサート、移動の途中で襲われる事は昔から稀にある。

1957年1月13日、浅草の国際劇場で美空ひばりはファンの男から硫酸を浴びせられると言う悲劇に見舞われている。1963年8月9日に吉永小百合はピストルで襲撃される事件が発生している。

さらに、1983年3月28日には松田聖子が沖縄のコンサートで歌っている最中に、スティール製の棒で暴漢に襲撃されるといった事件が発生している。翌年の84年4月、わらべの1人として人気を集めた倉沢淳美が札幌市のサイン会で、高部知子のファンから襲われる事件が発生した。




1992年1月の事、家にいた山口智子が強姦未遂に遭遇するという事件が発生している。2人の宅配業者扮した男たちがチャイムを鳴らし山口がドアを開けたところ、山口に襲いかかった。幸い当時交際していた唐沢寿明が自宅に滞在しており、犯罪は未遂に終わった。

1993年6月には、三浦友和・百恵宅にナイフを持った男が乱入、幸い百恵は逃げ出して事なきを得た。その後、男は夫妻の寝室で自殺を図ったが未遂に終わり、血だらけの状態で身柄を確保された。

このように芸能人はテロリズムと紙一重の犯罪に度々巻き込まれている。犯人の大部分は、政治的背景はないがファン心理が高まりすぎて異常な行動に出ている。これはかなり恐ろしい事実である。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『SEIKO MEMORIES ~Masaaki Omura Works~





 

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