以前よりアトラスでは、あくまで都市伝説と言うことで「松岡修造は太陽神である。松岡が日本から出ると日本が寒くなり、行った先の国の温度が急上昇する」というバカネタを紹介してきた。もちろん、それはあくまでフォークロアであって事実ではないとも報じてきた。
ところが、まるっきりネタとも言い切れない事態が起こっている。
松岡が平昌オリンピックの取材で韓国に向かった途端、平昌周辺の気温が急上昇しているのだ。とりあえず松岡の動きと気温の上昇を列挙してみよう。
2018年2月7日、まだ松岡は平昌入りはしていない。その時の平昌の気温は最低気温マイナス18℃、最高気温マイナス5℃ (これは寒い!)
2018年2月8日、松岡が平昌に入る。その時の気温は最低気温マイナス11℃、最高気温マイナス3℃ (前日より2~7℃アップ!)
2018年2月9日、松岡が熱く燃えて応援していた開幕式当日の平昌の気温は最低気温マイナス3℃、最高気温4℃ (前日より最高7℃アップ!)
いかがだろうか!
松岡が平壌に入り、熱を込めて応援するたびに気温が上がっていってるのがわかるだろう。さすがに開幕式が終わって松岡のテンションが落ちているので、また本日あたり気温が落ちてきているが、明日以降燃えて燃えて松岡が燃えまくると再び気温が上昇する可能性がある。
なんとも不思議な話である。
(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)