【ますだおかだ 恐怖の心霊バスツアー】大阪のおばちゃんに霊が憑依した!





お笑い芸人のますだおかだは、その熟練したテクニックで業界でも評価が高い。かくいう筆者も毎年関西テレビの「怪談グランプリ」で大変お世話になっている。

ますだおかだが、まだ大阪を拠点に活動していたときの話。テレビ番組の企画として、霊が見えると主張する人々を十数人に集めてバスで心霊スポットに行くことなった。

最初のうちはバスの中で「私はこんな幽霊を見た」と言う話題で盛りあがっていた。だが、だんだんとバスで心霊スポットと呼ばれる某地域に入っていくと、明らかにバスの中の空気が変わった。するとその中の1人がこんなことを言い出した。

「車が燃えている」

岡田圭右には見えなかったが、参加者たち全員が同じ場所を指差した。どうやら霊感が強い人には明らかに車が燃えているのが見えているらしい。

あまりにやばい雰囲気に怖くなって岡田は、

「やばいからそろそろ引き返したほうがいいんじゃない」

と提案したが、若いディレクターはこのまま行こうと言っていた。すると参加していた大阪の普通のおばちゃんが突然霊に憑依された。

「うううっー、行くな、行くなぁ」




おばあちゃんは何が苦しそうにうなっている。バスの中が騒然とした空気になってきた。そのうち、最もヤバいスポットにバスが到着した。

「誰が写真撮りに行くんや?誰もいかんやろ」

そのヤバい場所で写真を撮ってきて幽霊が写っているのかどうか判定するのがテレビの企画であった。しかし、誰もその場所には行きたがらない。岡田も恐怖のため固まっていると、憑依されていたおばあちゃんが突然こんなことを言い始めた。

「いける!岡田とカメラマンはいける!!」

とんでもないことを、憑依されたおばちゃんがくちばしった。結局、岡田がカメラマンと一緒にヤバい場所に乗り込んで行き、写真を撮影するハメになった。

それもこれも憑依した霊の仕業である。

アトラスでは過去にますだおかだ関係の記事を掲載している。「ますだおかだ、岡田ママ迷走中」が主な記事である。

(山口敏太郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『無欲 岡田がおかだである理由。

 

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