2月2日、日本相撲協会は東京の両国国技館にて役員候補選挙を実施した。親方衆101人による投票が行われ、苦戦の予想された貴乃花親方は落選。一方で阿武松親方は8票獲得して当選する形となった。

今回の理事長候補選は、日馬富士による暴行事件に始まり、多数の相撲界の不祥事の発覚や、騒動で明らかになった貴乃花親方と相撲協会との軋轢などで多くの人々からの注目が集まるものとなっていた。

特に横綱の日馬富士が自分の部屋の幕内力士である貴ノ岩へ暴行が加えられたとする一連の事件では、なかなか事件の真相や内情を明らかにしなかった事などが注目され、貴乃花親方の行動について不信感を抱かせる結果となった。

この貴乃花親方の行動について、昔の騒動が関係しているのではないかとする噂が存在している。

その騒動とは、1998年秋ごろにスポーツ新聞などを中心に二子山親方(初代貴ノ花)らが告白した「貴乃花洗脳騒動」である。

当時、貴乃花は兄である若乃花との絶縁などがニュースになっていた。なぜこのような行動をとるのか注目されていたのだが、この時、二子山親方が「かかりつけの整体師に洗脳されている」と答えて、更に騒動が炎上することとなった。

ちなみに、母である藤田紀子さんは洗脳を肯定する形になった二子山親方を怒ったというが、親方が騒動でかなり悩んでいたのも事実だと語っている。

今でも一部の関係者は、この時に受けた後遺症が今も貴乃花親方に不可解な行動を取らせているのではないかとウワサしているようだ。

(勝木孝幸 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『貴乃花 不惜身命、再び

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