業界のウワサ

「にゃんこスター」アンゴラ村長、メンタル崩壊寸前!?目のクマがヤバい!





1月5日深夜に放送された『くりぃむナンチャラ』で2017年大ブレイクした「にゃんこスター」の現在の平均睡眠時間が明かされた。

にゃんこスターは昨年10月の「キングオブコント」準決勝から毎日のように仕事が舞い込んでいるという。2018年1月現在において平均睡眠時間は3~4時間、それ以外の時間は全て仕事という超過密スケジュールの毎日であるそうだ。

メンバーのスーパー三助は『くりぃむなんちゃら』番組内で、「多くのお仕事をいただけてありがたい」と語りながらも「(相方の)アンゴラ村長のメンタルがかなり不安定」とくりぃむしちゅーの二人に悩みを語った。それは、最近のアンゴラ村長が常に楽屋では怒ったり泣いたりの繰り返しで、三助をはじめ事務所スタッフもかなり手を焼いている状態だという。




実際に、最近のアンゴラ村長にはその忙しさからか、その疲労度は視聴者の目にも明らかだった。

昨年12月26日の『踊る!さんま御殿!!』では前半は怒涛のようにしゃべり倒すと、後半はほぼ無言状態が続いていたほか、1月1日の『ドリーム東西ネタ合戦』では目の下に真っ黒なクマをつくったアンゴラ村長の極限疲労のような顔が放送されていた。

またアンゴラ村長のネタは縄跳びにダンスという体力を消耗し易い芸風であるために、まだ20代とはいえどもさすがに疲れは蓄積されやすいのもあるのだろうか・・・。

ネットでは「アンゴラ村長、目のクマやばくない?」「働きすぎじゃない?」と心配の声が多く投稿されている。

同じく2017年ブレイク組のブルゾンちえみは1年前からは見違えるほどに激ヤセしたほか、生放送で絶対に犯してはいけない失敗をしたアキラ100%も健康が危惧されていた。

2018年は戌年ではあるが、是非にゃんこにもまた良い年であることを願っている。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©くりぃむナンチャラ|テレビ朝日