『アンパンマン』ドキンちゃん代役、佐久間レイの神がかり的吹き替えスキル




日本テレビ系の人気アニメ『それいけ!アンパンマン』の「クリスマススペシャル」が12月22日に放送され、去る11月16日に大動脈解離のため急死した声優の鶴ひろみさんが演じていたドキンちゃん役を、同作でバタコさん役を演じている佐久間レイが代役として吹き替えした。

佐久間は鶴さんに変わるドキンちゃん役としてバイキンマンとの軽妙な掛け合いのほか、クリスマスソングも歌唱しており鶴さんの代役をしっかりと果たした。

ネットではこの佐久間の熱演に対し「スゴイ!違和感が無い!」「語尾の伸ばし方が鶴さんそのもの」「プロの仕事ってすごいな!」と大絶賛されていた。

この佐久間の熱演にはもちろん盟友だった鶴さんへの特別な想いもあったと思われるが、過去の佐久間へのインタビューにおいて「アニメの役になりきる」ことについて非常に興味深いことを話していた。




なんと佐久間は昔から霊感が非常に強く、アフレコの直前にはキャラクターの魂を降霊することで役になりきる「シャーマン(日本でいうところのイタコのような霊媒師)」タイプの声優で、頭から足のつま先までアニメのキャラクターと同化できるのだという。

さらに降霊状態が続くと記憶を失ってしまうこともあり、これまで佐久間が演じていたバタコさんや『魔女の宅急便』のジジなどの熱演は全てが佐久間が降ろした「キャラクターの幽霊」だと語っていた。

そのため一部では今回のドキンちゃんのソックリすぎるほどの演技は「天国にいる鶴さんが演じたドキンちゃんの霊を佐久間さんが降ろしたものではないか?」とアフレコ業界でも噂になっているらしい。

ちなみに余談ではあるが、佐久間が主演したテレビアニメ『おねがいマイメロディ』は超常現象が多発しやすいアニメであり、これも佐久間の常人離れした霊感が影響しているのではないか、との流言もあるようだ。

なお、佐久間が演じたドキンちゃんは今回の「クリスマススペシャル」が一回限りであり、その後は声優の富永みーなが正式な後継者となることが発表されている。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『それいけ!アンパンマン だいすきキャラクターシリーズ/ドキンちゃん「ドキンちゃんのカレンダーガール」 [DVD]』より

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