UFO・UMA

透明な「プレデター」は生息域を広げていた!?裏庭で恐怖の体験をした人物が出現!

先日、アトラスではあの的場浩司も目撃していた!?透明な「プレデター」のような人型未確認生物を目撃してしまった人の事例について紹介した。

映画「プレデター」に登場した戦闘民族の宇宙人が見せた光学迷彩のように、輪郭の部分が屈折して人の姿に見えるというもの。日本でも俳優の的場浩司がバラエティ番組で「見た!」と主張していた。日本どころか世界でも目撃例がまれな未確認生物なのだが、今年の9月に同じようなものを目撃したという証言がアメリカから寄せられた。

目撃者はアメリカはワシントン州在住で漁師を営んでいる人物。しかも彼によれば、「自宅の裏庭に度々出現するようだ」というのだ。彼曰く、シャワーを浴びていたガールフレンドが裏庭で何か動いたのを目撃。不審者だと思って裏庭に出ると、何者かがそこにいたかのように草むらや茂みが動いたのだという。




庭には防犯用の監視カメラが設置されていたので、すかさずその時間帯の映像を確認してみたのだが、映像にはなんの人影も捉えられていなかった。このような事が彼の周辺では度々起きているのだという。

彼は自分が目撃した「肉眼で確認できない人型生物」について、光学迷彩で周囲に溶け込んでいたような印象を受けたと述べている。そして、「プレデターのような透明な人影」の目撃証言を知って、自分が見たものもこれと同様のものだったのではないだろうかと思い至ったのだという。

彼曰く、この「目に見えない人型生物」は複数体生息しているようだとも証言している。

この透明な人型未確認生物の正体が明らかになる日は来るのだろうか。

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(加藤史規 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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