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【おまじない】簡単なのに超強力!昔から伝わる「おまじない」のまとめ【恋愛・仕事】

タロット占いアドバイザーでライターの大柴あまねです。魔術や呪術、呪詛などと聞くと、私たちの頭には長きに渡っておどろおどろしいイメージがありますね。

しかし誰でも一度は、おまじないを試してみたいと思ったことがあるのではないでしょうか。

おまじない、魔術、まじない、色々な呼ばれ方がありますが、偶然を引き起こしたり意識を変えたりする行いをおまじないと呼ぶとしたら、ちょっと先の未来を明るくすることが出来るかもしれません。この記事では、かつて誰もが一度は祈ったような「願いを叶える方法」をご紹介します。

始める前に

ご紹介するものは、何か特別大掛かりに準備したり時間を作ったりする必要がないものばかりです。

ただ心の準備のため、手を洗って口をゆすいでおきましょう。気軽に神社に行ったとしても、行けば手水舎で手を清めるのと同じです。この行いで気持ちも静まり、より神聖な儀式として意識することが出来ます。

また、おまじないを行う際に道具を用意する場合があります。

この時はおまじないのためだけに新しいものを用意し、おまじないが終わったら処分してください。道具は特別なものとし、他の用途には使いません。ここでご紹介する道具の処分は自治体の処分法に従って構いませんが、不安な場合は神社などで焚き上げてもらいましょう。

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仕事で使えるおまじない
仕事での悩みは尽きないものです。仕事の内容に関わらず、人間関係も思った以上に深く関係してきます。実力があるのになかなか発揮できない時には何かが妨害しているのかもしれません。そんな時にストレートに実力を発揮できて誰かの妨害も防げるおまじないをご紹介します。

自分の実力を認めさせるおまじない

これはニケのお守りと言われています。

-作り方-

1. ルーブル美術館に展示されている「サモトラケのニケ」像の写真を手に入れて下さい。直接撮影したものでなくても可能です。

2. 写真の裏側に鳥の羽を隙間なく貼り付けます。びっしりと貼り付けるのである程度の羽が必要になります。ダウンジャケットや羽毛布団の羽でもOKです。しっかり貼り付け、いつも持ち歩いて下さい。手帳などに挟んでおくと良いでしょう。

3. 何か勝負事がある直前に写真に触れ、「来たれ勝利」とニケに加護を祈ります。ニケの加護はいつも心から欲する者に与えられるのです。

恋愛成就のおまじない

恋愛というものがうまくいったら、こんなに楽しいことはありません。誰でも一度や二度は悩んだ経験があるのでは?そんな悩める子羊のあなたに、恋のおまじないをご紹介します。

■赤ワインで作る媚薬の作り方

準備するものは、液体の漏れない小瓶赤ワインオレンジシナモンスティック1本です。 オレンジとシナモンスティックは食材として販売されている物で可能です。

-作り方-

1. まず小瓶に赤ワインを入れます。それを自分の体温で温め、その中にオレンジの皮をひとかけら入れます。

2. そしてシナモンスティックでかき混ぜたら完成です。

3. これを相手の体のどこかにつければこのおまじないは完了します。

媚薬というと相手に飲ませるイメージですが、これは体のどこかにつけるだけで良いのでハードルは比較的低めでしょう。しかし相手に接近しなければいけません。状況が向いているのなら試してみる価値はあります。一般的な食材で作るので危険性は少ないおまじないです。

欲しいものを手に入れるおまじない

たくさんの物にあふれた世の中でも、「これだけはどうしても欲しい」という物はあるものです。また、物品とは限りません。タイトルや名誉などというものは自分により自信を与えてくれます。喉から手が出るように焦がれる物がある場合や、チャンスをものにして賞が欲しい時に使えるおまじないをご紹介します。

木星の願掛けおまじない

-作り方-

1. 横7センチ、縦4センチの白い紙を作ります。

2.紙のド真ん中少し上に木星のマーク

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を書きます。

3. その下に『○○○が欲しい』と欲しい物を書きます

4. この紙を枕の下に入れておきます。何日入れておくかという指定はありませんが、懸賞なら当選発表があるまで入れておくのが良いでしょう。

木星はラッキースターと呼ばれ、豊かさを表す惑星です。木星に願掛けするスタンダードなまじないですね。

リンゴの願掛けおまじない

古代ケルト民族に伝わるリンゴを使ったおまじないです。

コンクールやコンペなどで入賞したい時に力を発揮します。

-作り方-

1. 前日に、大き目のボウルに水を張り、リンゴを浮かべます。真っ赤で大きなリンゴを選ぶのがポイントです。

2. 当日の朝、少し早起きをしてリンゴを剥きます。ヘタのあるリンゴのてっぺんから丸く剥いていき途中でリンゴの皮が切れないようにします。

3. そのリンゴは食べ、皮はアップルティーにして飲みます。

これはローマの女神ポモーナに由来するおまじないと言われています。皮を剥く時や食べたり飲んだりする時に女神ポモーナに勝利を祈りましょう。

魔よけのおまじない

突然ですが、あなたは誰かに呪われていないと言い切れますか?とても怖いことですが、もしこの方法であなたに向かった見えない恨みの矢をかわして心の平安を取り戻すことが出来るなら、やってみる価値は充分にあるでしょう。

おまじないとは、望んだことを偶然のように引き起こす術とも言えます。誰かからの恨みの矢に気付かないこともあるかもしれません。最後に、恨みつらみを避けるおまじないをご紹介します。




鉄を使った厄除け法 

冷たい鉄は昔からパワーアイテムとして知られています。

西洋では魔女の厄除けに、また風水でも境界を作るアイテムとして使われていたという記録があります。その中から鉄を使ったおまじない除けの方法をご紹介します。

-作り方-

1. 古い針、さびたり折れているくぎ、カッターナイフの古い刃や画鋲など、鉄で出来た古く鋭利なものを集めます。

2. それをコーヒーびんのようなしっかりフタのしまるビンに入れます。

3. そこに自分の髪の毛や爪を入れます。しっかりフタをして、これを見晴らしの良い窓辺に置いておきます。窓のふちや出窓でOKです。

あなたに向かった恨みつらみはこのビンに集まり、あなたの身代わりとなってくれるでしょう。もしこのビンが割れてしまったら、割れたビンごと新しいビンに入れてまた新たに作る事が出来ます。

土に埋めてしまう方法もあります。そうすればビンが割れてしまわない限り、自動的にあなたへの恨みつらみをこのビンに向かわせることが出来るでしょう。

外で出来る緊急厄除け

簡単で誰にでも出来るのが、木に触れるという方法です。何でも良いので、手のひらで木の幹に触れます。気が吸い取ってくれるようなイメージをして完了です。

このまじないは意外と古く、帝政ローマ第一代目の皇帝アウグストゥスの時代までさかのぼると言われています。当時のローマはおまじない禁止と言われていましたが、後に調べると当時の古いおまじないは実在していたようです。いつの世も権力争いの場では人の想いが身近な相手を悩ませていたのでしょう。現代にも通じるおまじないですね。

まとめ 

誰もが不安を抱くような先の見えない世相を、こんな方法で明るく乗り切ってしまえたら、それも良い方法のひとつではないでしょうか。呪術やおまじないというと人を悪い方向へ陥れる術のように思いがちですが、本来なら人の人生を明るく進ませる術のはずです。

自分のために使えるならば、自信を持つきっかけにもなります。ルールを守りつつ行い、ぜひ笑顔溢れる明るい未来をつかんでください。

(参考文献)
白魔術の秘宝』著者エミールシェラザード、『悪魔の呪法』著者ビーバンクリスチーナ

大柴あまね 不思議.NET )